日記 |
2006/03/30(木) 23:00
■予定より一日早く帰ってきた。
■さっき友人が電話をくれて、ある件でうちの母と祖母とも電話を代わったのだが、祖母が「アツコのおばでございます」とふつうに間違えていたので、横で母とふたりで「おばじゃないよ、お・ば・あ!」と口をパクパクさせながら訂正していたが、よく考えたらおばあもおかしい。
■久々にたまちゃんに会った。久々に会ったのに話題はなぜか「もし百万円あったら」。小学生か。たまちゃんは百万円あったらボラボラ島に行って、「ボラボラっちゅう魚あるんやろ。それ持ってこーい!」と百万円叩きつけるのだと言っていた。なんだその使い方。笑った。
■初対面の男の子(静岡出身)に「大阪の人なのに静かですね」と言われる。大阪人はいつでもうるさく、たまに静かだなと思ったら巻き寿司を丸かぶりしているイメージなんだろうか。世間の大阪イメージおそろしや。
■さっき友人が電話をくれて、ある件でうちの母と祖母とも電話を代わったのだが、祖母が「アツコのおばでございます」とふつうに間違えていたので、横で母とふたりで「おばじゃないよ、お・ば・あ!」と口をパクパクさせながら訂正していたが、よく考えたらおばあもおかしい。
■久々にたまちゃんに会った。久々に会ったのに話題はなぜか「もし百万円あったら」。小学生か。たまちゃんは百万円あったらボラボラ島に行って、「ボラボラっちゅう魚あるんやろ。それ持ってこーい!」と百万円叩きつけるのだと言っていた。なんだその使い方。笑った。
■初対面の男の子(静岡出身)に「大阪の人なのに静かですね」と言われる。大阪人はいつでもうるさく、たまに静かだなと思ったら巻き寿司を丸かぶりしているイメージなんだろうか。世間の大阪イメージおそろしや。
■「息子の部屋」というもうしばらく前から気になっている映画を怠慢でいつまでも見られないでいる。
■「阿佐ヶ谷住宅日記」というページを見つけて、午前中いっぱいを過ごしてしまった。万博記念公園(吹田)の、今は亡き国立国際美術館やIMIが入っている万博記念ビルなんかと同じような気配が漂うが、1958年竣工ということでこちらのほうが10年ばかり先に建てられている。とても魅力的な建物だが、今年の冬に取り壊されてしまうとのこと(再開発されるそう)。実物を見ていないがとても残念に感じる。
「阿佐ヶ谷住宅日記」は現在そこに住まれている方によるもので、中の写真も見られるようになっていて(NEWS/内部平面図・写真から)、部屋の写真を見ていると、「部屋って住み方なんだなぁ」と感じる。デザイナーズマンションとかも別にそれはそれでいいと思うけれど(人それぞれだから)、こういう古い建物の中でセンス良く暮らしている人ってすてきだなあと憧れる。浴室の緑の扉と黒のタイル張りがすごく格好よい。
ああ、トップページの給水塔の写真もすごくきれいだな。
■この土日は箱根に旅行中の友人が、携帯からリアルタイムで更新してくれる日記を少し遅れたニアリー・リアルタイムで見ては楽しんだ。5、6回更新されただろうか、さっき見たらそれがすべて消えてしまっていてさみしかった。
■これから朝日カルチャーの最後の講座に出て、そのまま金曜まで逃避行してきます。
■「阿佐ヶ谷住宅日記」というページを見つけて、午前中いっぱいを過ごしてしまった。万博記念公園(吹田)の、今は亡き国立国際美術館やIMIが入っている万博記念ビルなんかと同じような気配が漂うが、1958年竣工ということでこちらのほうが10年ばかり先に建てられている。とても魅力的な建物だが、今年の冬に取り壊されてしまうとのこと(再開発されるそう)。実物を見ていないがとても残念に感じる。
「阿佐ヶ谷住宅日記」は現在そこに住まれている方によるもので、中の写真も見られるようになっていて(NEWS/内部平面図・写真から)、部屋の写真を見ていると、「部屋って住み方なんだなぁ」と感じる。デザイナーズマンションとかも別にそれはそれでいいと思うけれど(人それぞれだから)、こういう古い建物の中でセンス良く暮らしている人ってすてきだなあと憧れる。浴室の緑の扉と黒のタイル張りがすごく格好よい。
ああ、トップページの給水塔の写真もすごくきれいだな。
■この土日は箱根に旅行中の友人が、携帯からリアルタイムで更新してくれる日記を少し遅れたニアリー・リアルタイムで見ては楽しんだ。5、6回更新されただろうか、さっき見たらそれがすべて消えてしまっていてさみしかった。
■これから朝日カルチャーの最後の講座に出て、そのまま金曜まで逃避行してきます。
■気乗りしないことほど物事がよく進む。ツツツーと。それを他人事のように眺めている。心は対岸に。困ったなあ。お腹が痛いよ。
■大阪ではもうすぐ「THE LONG SEASON REVUE」が始まる。映画にうとい私もひさびさに映画館に足を運ぶだろうなあ。
■おとといか、郵便受けの中から黄色が目に飛び込んできた。宮沢さんの「モーターサイクル・ドン・キホーテ」のDMだった。そういえばこのあいだ東京にいた時、モリッシーから「いつ行く?」というメールがきていた。返事しなければ。
■以前、ときどきメールやmixiでメッセージをくださるD本さんから、
私が楽しみにしているのは、準レギュラーの「もりっしー」さんの登場です。
というメールを頂いたことがあった。D本さんの彼氏も「もりっしー」さんというらしい。そんなに楽しみにして頂けるのなら、今後、不必要に「もりっしーもりっしー」と書いてしまいそうな私だ。
「今日のもりっしー」
というコーナーを作ってもいいかもしれない。
「今日のもりっしーの酒量」
のほうがもっとリアルに伝わるかもしれない。感じられるかもしれない。もりっしーを。いや感じろ。感じてくれ。しかしもりっしーはポカリの空きペットボトルに「鬼ころし」を入れて持ち歩くような、しかし心根はピュアそのもの、さらにキラキラ瞳の持ち主、かつ偉人、で色白。「もしかして中島らもさんの生まれ変わりなんじゃないか」と思うも、もりっしーが生まれた瞬間らもさん生きてるし。ていうかふたり出会ってるし。握手してるし(いつまでも手を離してもらえなかったため、もりっしーは自分から離したらしい。)
■今日も大阪は寒いです。
■大阪ではもうすぐ「THE LONG SEASON REVUE」が始まる。映画にうとい私もひさびさに映画館に足を運ぶだろうなあ。
■おとといか、郵便受けの中から黄色が目に飛び込んできた。宮沢さんの「モーターサイクル・ドン・キホーテ」のDMだった。そういえばこのあいだ東京にいた時、モリッシーから「いつ行く?」というメールがきていた。返事しなければ。
■以前、ときどきメールやmixiでメッセージをくださるD本さんから、
私が楽しみにしているのは、準レギュラーの「もりっしー」さんの登場です。
というメールを頂いたことがあった。D本さんの彼氏も「もりっしー」さんというらしい。そんなに楽しみにして頂けるのなら、今後、不必要に「もりっしーもりっしー」と書いてしまいそうな私だ。
「今日のもりっしー」
というコーナーを作ってもいいかもしれない。
「今日のもりっしーの酒量」
のほうがもっとリアルに伝わるかもしれない。感じられるかもしれない。もりっしーを。いや感じろ。感じてくれ。しかしもりっしーはポカリの空きペットボトルに「鬼ころし」を入れて持ち歩くような、しかし心根はピュアそのもの、さらにキラキラ瞳の持ち主、かつ偉人、で色白。「もしかして中島らもさんの生まれ変わりなんじゃないか」と思うも、もりっしーが生まれた瞬間らもさん生きてるし。ていうかふたり出会ってるし。握手してるし(いつまでも手を離してもらえなかったため、もりっしーは自分から離したらしい。)
■今日も大阪は寒いです。
■お金がない。1月の散財ぶりが2ヵ月後の今月頭に引き落とされるというカードマジックに相変わらず翻弄されている私。とりあえず、2ヶ月前の私、コロス。ハワイで、することがないのでぶらーっとカラカウア通りを歩いている時、ふらーっとアロハとサンダルのまま入店し、ぼーっと商品を見ていると、「こいつ、まったく買いそうにねぇ」という心の声を顔に書いたようなわかりやすい日本人中年女性店員の応対に腹を立て、よくわからない「キレ」のテンションで買ってしまったシャネルのピアスを今すぐ換金したい。
■18日。やぼ用でつかのま東京へ。お金がないので深夜バスで。0時すぎにK下くんから携帯に着信があったが、バス内で出られなかったので、しばらく後(3時ごろ)に留守電を聞いてみると、「H多です!K下くんのケータイですがH多です!」とヨーロッパ企画のH多くんの声が入っていた。最後のほうに、「おーやすみぃー」とK下くんのにやっとした声。10代のキャピキャピ感だった。「修二と彰」と言っても過言ではなかった。ただ、何の効果か、その後まんじりともできずに朝を迎えたことを書き記しておく。
■19日。用と用の合間に、資生堂ギャラリーに須田悦弘さんの展示を見に行く。須田さんといえば私は、大好きで…大好きで…。くだらない国会議員のげんなりした婚約時のインタビュー風に表現したら、やっぱりげんなりした。が、品の良さととっぽさが絶妙なバランスで魅力的で仕方のない須田さんの作品は本当に大好きだ。
■今回の展示も相変わらずチャーミングだった。こういうツンとしたかわいさって逆に女性美術家の作品には感じたことがない。私の好きな女性美術家がイチハラさんや福田美蘭さんのような、笑ってしまう作品を作っている方が多いからかもしれないが。でも、作風は別にして奈良美智とかもあきらかに「かわいい」だし。に対して、澤田知子。思いつきにしろ、我ながら例の挙げ方が極端すぎる気がする。
■Kさんに小ざさの最中を頂いて、帰阪。
■20日。顔の黒い、腕にジュズみたいなのをつけた営業I田に翻弄されて一日が終わる。
■21日。昨日、ニクニクしい営業I田のせいでO谷くんからの電話に出られなかったので、謝罪の電話をかける。仕事に関する話だったのだが、少しでも役に立ったのなら良いのだが。そんな中、「よねっちは忘れてるかもしれないけど、」という前置きで彼が話してくれた話が、大学のころ、私がO谷くんに貸したウォークマンが壊れてしまったということがあったらしい。まったく覚えていないが、彼は「いつか借りを返さなきゃと思ってたんだ」と言っていた。本人はウォークマンの「ウ」の字も記憶になく、このまま言わなくても良かったのではと思ったが、正直者のO谷くんなのだった。その時チラっと耳に入ったのだが、私は「姉の」ウォークマンだと言っていたらしい。…。あらためて忘れようと思う。
本文とはまったく関係なく、今日人のお金で食べたすし

■18日。やぼ用でつかのま東京へ。お金がないので深夜バスで。0時すぎにK下くんから携帯に着信があったが、バス内で出られなかったので、しばらく後(3時ごろ)に留守電を聞いてみると、「H多です!K下くんのケータイですがH多です!」とヨーロッパ企画のH多くんの声が入っていた。最後のほうに、「おーやすみぃー」とK下くんのにやっとした声。10代のキャピキャピ感だった。「修二と彰」と言っても過言ではなかった。ただ、何の効果か、その後まんじりともできずに朝を迎えたことを書き記しておく。
■19日。用と用の合間に、資生堂ギャラリーに須田悦弘さんの展示を見に行く。須田さんといえば私は、大好きで…大好きで…。くだらない国会議員のげんなりした婚約時のインタビュー風に表現したら、やっぱりげんなりした。が、品の良さととっぽさが絶妙なバランスで魅力的で仕方のない須田さんの作品は本当に大好きだ。
■今回の展示も相変わらずチャーミングだった。こういうツンとしたかわいさって逆に女性美術家の作品には感じたことがない。私の好きな女性美術家がイチハラさんや福田美蘭さんのような、笑ってしまう作品を作っている方が多いからかもしれないが。でも、作風は別にして奈良美智とかもあきらかに「かわいい」だし。に対して、澤田知子。思いつきにしろ、我ながら例の挙げ方が極端すぎる気がする。
■Kさんに小ざさの最中を頂いて、帰阪。
■20日。顔の黒い、腕にジュズみたいなのをつけた営業I田に翻弄されて一日が終わる。
■21日。昨日、ニクニクしい営業I田のせいでO谷くんからの電話に出られなかったので、謝罪の電話をかける。仕事に関する話だったのだが、少しでも役に立ったのなら良いのだが。そんな中、「よねっちは忘れてるかもしれないけど、」という前置きで彼が話してくれた話が、大学のころ、私がO谷くんに貸したウォークマンが壊れてしまったということがあったらしい。まったく覚えていないが、彼は「いつか借りを返さなきゃと思ってたんだ」と言っていた。本人はウォークマンの「ウ」の字も記憶になく、このまま言わなくても良かったのではと思ったが、正直者のO谷くんなのだった。その時チラっと耳に入ったのだが、私は「姉の」ウォークマンだと言っていたらしい。…。あらためて忘れようと思う。
本文とはまったく関係なく、今日人のお金で食べたすし

■今日、電車に乗っていたとき、隣りに制服を着た小学生の女の子が座った。しばらくすると何か聞こえてきたので、横を見るとその子が蚊の鳴くような声で歌をうたっていた。あんまり小さい声だったので何の歌かまったくわからなかったが、何ともいえないかわいらしさだった。
■私も小学生くらいの頃、母の自転車の後ろに乗せられて歌をうたっていたことを思い出したが、あんなに小さい声ではなく、ろうろうと歌っていた気がする。それも童謡などではなく歌謡曲だ。「まっ逆さまに〜落ちてうんぬん」などというおどろおどろしい歌をろうろうと歌う小学生はさぞ不気味だったに違いない。
■mixiでNさんという方からメッセージを頂いた。ブログを見て、mixiで検索してくださったとのこと。わざわざそうしてメッセージをくださったことがうれしかった。「ああ、インターネットってこのうれしい感じ」という気持ちに久々になった。
■私もNさんのページを拝見させて頂いたのだが、自己紹介が異常におもしろいのだった。項目別に箇条書きにされているのだが、『嫌いな人』の欄に、「嘘つき」「姑息な人」などに続いて、
「電車の中でフリスクが散らばっても拾わない人」
とやけに具体的な人物像が出現する。いたんだろうな、きっと。フリスク拾わないやつ。笑った。しかしその次に、「マナーを知らない人」とあり、ここにフリスクも入れてもいいような気もするものの、やはりフリスクは別格なのだった。そして、「自己主張とわがままをはき違える人」「場の雰囲気の読めない人」と反論の余地のない嫌な人像が続いたかと思うと、
「自称漫才師」
とある。いるのか、そんなやつ。そんな人物に出会ったことがない自分のほうに焦りさえ感じながら、続きを見る。そして最後のほうに書かれた
「人を呪う女」
これを見て、私は自分の人生がいかに平凡だったかを思い知った面白い自己紹介だった。
■私も小学生くらいの頃、母の自転車の後ろに乗せられて歌をうたっていたことを思い出したが、あんなに小さい声ではなく、ろうろうと歌っていた気がする。それも童謡などではなく歌謡曲だ。「まっ逆さまに〜落ちてうんぬん」などというおどろおどろしい歌をろうろうと歌う小学生はさぞ不気味だったに違いない。
■mixiでNさんという方からメッセージを頂いた。ブログを見て、mixiで検索してくださったとのこと。わざわざそうしてメッセージをくださったことがうれしかった。「ああ、インターネットってこのうれしい感じ」という気持ちに久々になった。
■私もNさんのページを拝見させて頂いたのだが、自己紹介が異常におもしろいのだった。項目別に箇条書きにされているのだが、『嫌いな人』の欄に、「嘘つき」「姑息な人」などに続いて、
「電車の中でフリスクが散らばっても拾わない人」
とやけに具体的な人物像が出現する。いたんだろうな、きっと。フリスク拾わないやつ。笑った。しかしその次に、「マナーを知らない人」とあり、ここにフリスクも入れてもいいような気もするものの、やはりフリスクは別格なのだった。そして、「自己主張とわがままをはき違える人」「場の雰囲気の読めない人」と反論の余地のない嫌な人像が続いたかと思うと、
「自称漫才師」
とある。いるのか、そんなやつ。そんな人物に出会ったことがない自分のほうに焦りさえ感じながら、続きを見る。そして最後のほうに書かれた
「人を呪う女」
これを見て、私は自分の人生がいかに平凡だったかを思い知った面白い自己紹介だった。
■明日までに用意しないといけない書類があって、今やっと終わった。早く寝ないと朝起きれない、と思いつつこれを書いている。
■今日は3月の中旬だというのに雪がチラついて寒かった。仕舞おうかと思っていた冬のコートを取り出してきて、久しぶりにまた着た。
■今日の植島さんの講義は「偶然性」がテーマだった。題材は「ギャンブル」(植島さんは宗教学者だけど、競馬新聞にコラムを連載していたほどギャンブルの名手)。麻雀界の神様だという桜井章一さんや、数学者の森毅さんとの対談のビデオがおもしろかった。内容も面白かったけれど、それ以上にふたりの顔が面白かった。桜井さんはスパッとよく切れる刃物みたいな顔をしていた。
■来週のテーマは「夢」。今期の大テーマが「占い」なので、予知夢とかそういう話だろうか。他人の夢の話ほどどうでもいいことはないと言いますが、昨日人と話しながら右手の甲に何本も針(鍼?)を刺していく夢を見た。途中で痛いから抜いていくんだけどあんまり減ってないっていう、人に話すとちょっと引かれそうな夢だった。朝、ハッと起きた直後も夢の内容を覚えていて、じっと右手の甲を見ていた。こうやって書いてみたらなんていやな朝なんだ、今朝は。
■どうでもいいといえば、「どうでもいいですよ」の後に、ただごとじゃない独白や暴露話を始めて、その場をかなりどうでもよくない空気にしてしまうだいたひかるなら見てみたい。
■今日は3月の中旬だというのに雪がチラついて寒かった。仕舞おうかと思っていた冬のコートを取り出してきて、久しぶりにまた着た。
■今日の植島さんの講義は「偶然性」がテーマだった。題材は「ギャンブル」(植島さんは宗教学者だけど、競馬新聞にコラムを連載していたほどギャンブルの名手)。麻雀界の神様だという桜井章一さんや、数学者の森毅さんとの対談のビデオがおもしろかった。内容も面白かったけれど、それ以上にふたりの顔が面白かった。桜井さんはスパッとよく切れる刃物みたいな顔をしていた。
■来週のテーマは「夢」。今期の大テーマが「占い」なので、予知夢とかそういう話だろうか。他人の夢の話ほどどうでもいいことはないと言いますが、昨日人と話しながら右手の甲に何本も針(鍼?)を刺していく夢を見た。途中で痛いから抜いていくんだけどあんまり減ってないっていう、人に話すとちょっと引かれそうな夢だった。朝、ハッと起きた直後も夢の内容を覚えていて、じっと右手の甲を見ていた。こうやって書いてみたらなんていやな朝なんだ、今朝は。
■どうでもいいといえば、「どうでもいいですよ」の後に、ただごとじゃない独白や暴露話を始めて、その場をかなりどうでもよくない空気にしてしまうだいたひかるなら見てみたい。
■前にも書いたが、2歳になった姪は、「バグズ・ライフ(虫が主人公のアニメ)」のことを「アリさんニモ」と呼ぶ。まず大前提として「ファインディング・ニモ」があるらしいのだが、しかしおかげで本家本元のことを「おさかなニモ」といちいち余計な形容詞をつけて呼ぶはめになっている。
さらに、姪によると数々の名作はこうなる。
『ブタさんおっちゃん』

(C)STUDIO GHIBLI
『おっちゃん』

(C)DISNEY/PIXAR
2歳児を前にディズニーもジブリも形無しである。
さらに、姪によると数々の名作はこうなる。
『ブタさんおっちゃん』

(C)STUDIO GHIBLI
『おっちゃん』

(C)DISNEY/PIXAR
2歳児を前にディズニーもジブリも形無しである。
■さっき友人のI川君から、「今、無事グアムから帰ってきました」というメールがきた。行く前に、「グアムってなまこだらけらしい」という、私の中のグアム観を完全にくつがえす一言を残して旅立った彼。「日差しが強くて真っ赤になった」と書いてあるが、それよりも私は「なまこがどうだったか」、ただそれだけが知りたい。
■ひきつづき受信メールを見ていると、誤って「メールを全削除」の操作をしてしまった。しまった、と思った瞬間、表示画面には、「端末暗証番号は?」の文字。おかげでメール全削除を免れたわけだが、今まで私の操作に従順だっただけに今回のやけに高圧的な態度が気になった。述語すらない。「端末暗証番号は?」のあとには「言ってみろ、あぁ?」が隠れていた。警察かと思った。
■Polarisのオオヤ氏ってpee子さんに似ている。そして『光と影』は最高。
http://www.spaceshowertv.com/DAX/polaris/polaris_hikaritokage.html
■ひきつづき受信メールを見ていると、誤って「メールを全削除」の操作をしてしまった。しまった、と思った瞬間、表示画面には、「端末暗証番号は?」の文字。おかげでメール全削除を免れたわけだが、今まで私の操作に従順だっただけに今回のやけに高圧的な態度が気になった。述語すらない。「端末暗証番号は?」のあとには「言ってみろ、あぁ?」が隠れていた。警察かと思った。
■Polarisのオオヤ氏ってpee子さんに似ている。そして『光と影』は最高。
http://www.spaceshowertv.com/DAX/polaris/polaris_hikaritokage.html
■この間、手帳を買いに行った時、金地に黒字で「Guild」と書かれたパンクな手帳があり(銀、ショッキングピンク地もあった)、金色狂いな私は、「わーこれ、いいなー、買おうかなー」と思ったのだが、「Guild」の意味にいまいち確証がもてなかったので、そのときは買うのをやめた。
翌日、友人に会った時に聞いてみた。
「Guildってどういう意味やったっけ?」
すると友人は、
「『同業組合』とかいう意味やろ。パンギルドとか」
「ああ、あったな。世界史で(パンギルド?)」
「Guild」の意味がわかったのは良かったが、意味が意味だけに、本当にそう書かれていたのかあやしくなってきた。「Guilty」だったかもしれない。
それで、さっき「手帳、Guild」で検索してみたら、手帳を買った人たちがけっこういて、blogに画像を載せていた。やっぱり「Guild」だった。
金地に黒で「同業組合」って書いてあったらみんな買ったかな。
翌日、友人に会った時に聞いてみた。
「Guildってどういう意味やったっけ?」
すると友人は、
「『同業組合』とかいう意味やろ。パンギルドとか」
「ああ、あったな。世界史で(パンギルド?)」
「Guild」の意味がわかったのは良かったが、意味が意味だけに、本当にそう書かれていたのかあやしくなってきた。「Guilty」だったかもしれない。
それで、さっき「手帳、Guild」で検索してみたら、手帳を買った人たちがけっこういて、blogに画像を載せていた。やっぱり「Guild」だった。
金地に黒で「同業組合」って書いてあったらみんな買ったかな。
■朝、知らない町を歩く。天気、くもり。錆びたホテルの看板、モータープール、潰れたボウリング場。一分置きに、帰りたい、と思う。その時シャッフル再生していたiPodから、ブライアン・イーノの「Sombre Reptiles」が流れ始めた。どう考えても悲しい結末しか思い浮かばない映画を見始めた気分。目的地に着いた。建物の中に入る。
■さっきから六十を超えたおじさんと話している。センセイの鞄、ふう。東京で働くご子息は私と同じ大学の出身者らしい。へえ。用が済んで外へ出るとiPodからはダフト・パンクの「Too Long」。朝からシャッフル機能の的を得たDJぶりに唸らされる。好きで入れた曲ばかりのはずなのに、何の曲かわからずいちいちポケットから取り出しては確認している。
■梅田へ。乗った各停は途中の駅で準急と連絡したが乗り換えなかった。乗り換えなくていいことをかみしめてみる。14時の約束の場所に13時に着いてしまった。いくらなんでも早すぎた。梅田ブックファースト。このあいだ日記に書いた『デブの国ノッポの国』について、週報サブレーのD本さんからうれしいメールを頂いた。それで、読み返したいなと思っていたので、絵本売り場へと向かったのだが、残念ながら在庫なしとのこと。肩を落とし、やっていたモレスキンの展示を消極的に見ながら新書コーナーへ移動。『性愛奥義〜官能の「カーマ・スートラ」解読 』を手に取る。小見出しが、ちょっとここには書き難いようなものが多く、後ろを人が通るたびにヒヤヒヤする。その時スミさんが現れた。気がついたら、手にした『性愛奥義』について言い訳がましく説明していた。買うか迷ったがやめる。ハービスENTのAL AVISでお茶。その後、上の階のインテリア雑貨の店でとんでもなく物欲を刺激されるが、少し冷静になると現実が噛み付いてきたので店の外へ。その後、お初天神の焼鳥屋へ。そして帰った。
■うちにつく直前、最後にかかったのはジム・オルークの「Please Patronize Our Sponsors」。「きみ、最高やないか」と中の人に言いたくなった。
*モレスキンの展示
http://www.moleskine.co.jp/
*性愛奥義〜官能の『カーマ・スートラ』解読
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=1498010
■さっきから六十を超えたおじさんと話している。センセイの鞄、ふう。東京で働くご子息は私と同じ大学の出身者らしい。へえ。用が済んで外へ出るとiPodからはダフト・パンクの「Too Long」。朝からシャッフル機能の的を得たDJぶりに唸らされる。好きで入れた曲ばかりのはずなのに、何の曲かわからずいちいちポケットから取り出しては確認している。
■梅田へ。乗った各停は途中の駅で準急と連絡したが乗り換えなかった。乗り換えなくていいことをかみしめてみる。14時の約束の場所に13時に着いてしまった。いくらなんでも早すぎた。梅田ブックファースト。このあいだ日記に書いた『デブの国ノッポの国』について、週報サブレーのD本さんからうれしいメールを頂いた。それで、読み返したいなと思っていたので、絵本売り場へと向かったのだが、残念ながら在庫なしとのこと。肩を落とし、やっていたモレスキンの展示を消極的に見ながら新書コーナーへ移動。『性愛奥義〜官能の「カーマ・スートラ」解読 』を手に取る。小見出しが、ちょっとここには書き難いようなものが多く、後ろを人が通るたびにヒヤヒヤする。その時スミさんが現れた。気がついたら、手にした『性愛奥義』について言い訳がましく説明していた。買うか迷ったがやめる。ハービスENTのAL AVISでお茶。その後、上の階のインテリア雑貨の店でとんでもなく物欲を刺激されるが、少し冷静になると現実が噛み付いてきたので店の外へ。その後、お初天神の焼鳥屋へ。そして帰った。
■うちにつく直前、最後にかかったのはジム・オルークの「Please Patronize Our Sponsors」。「きみ、最高やないか」と中の人に言いたくなった。
*モレスキンの展示
http://www.moleskine.co.jp/
*性愛奥義〜官能の『カーマ・スートラ』解読
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=1498010
■このあいだ、祖父の遺品の青汁について書いたが、その後発見があった。おいしいのだった。青汁。前に友人宅で飲ませてもらったことがあったが、その時は少しクセがあり、それだけでは飲みづらいということで、友人がグレープフルーツジュースで割ってくれたのだが、祖父の青汁は抹茶のようで飲みやすい。何故だろうと思って調べて見ると、青汁には主原料が「ケール」「大麦若葉」「明日葉」などいろいろな種類のものがあり、「ケール」は少しクセがあり、「大麦若葉」は飲みやすいということだった。祖父の青汁は主原料が「大麦若葉」だったらしい。青汁についてひとつかしこくなった。あまりうれしくない。
■祖父の意志をつぎ青汁を飲むことにしたのはいいが、その後、食品庫から新たな「飲める遺品」が姿を見せた。「黒酢」である。一升びんほどの大きさだが、「5倍に薄めて飲んでください」と書かれてあり、体感重量は5升だ。青汁40包に黒酢5升か。先は長い。
■今さら気がついたが、祖父は通販番組に弱かったようだ。先の青汁もそうだし、他にも何かありそうだと思って聞いてみると、あった。「高枝切りばさみ」だ。最近は見かけないが、何年か前によくTVコマーシャルで見かけたあのはさみである。忠実に祖父の意志をつぐと、青汁と5倍に薄めた黒酢を飲みながら、高枝を切らなければならない。なかなかの大仕事だ。さらにうちには切らなければいけないような高枝はなく、それなりの高枝を探して回らなければならない。大変な任務を引き継いでしまった。今後、あの手と足をぐいんぐいんとスイングさせる器具や、1000曲曲が入ったマイクなんかが出てきた日にはどうしたらいいのだろう。祖父のとどまることのない意志(通販番組に弱い性格)を目の当たりにし、おののく日々である。
■祖父の意志をつぎ青汁を飲むことにしたのはいいが、その後、食品庫から新たな「飲める遺品」が姿を見せた。「黒酢」である。一升びんほどの大きさだが、「5倍に薄めて飲んでください」と書かれてあり、体感重量は5升だ。青汁40包に黒酢5升か。先は長い。
■今さら気がついたが、祖父は通販番組に弱かったようだ。先の青汁もそうだし、他にも何かありそうだと思って聞いてみると、あった。「高枝切りばさみ」だ。最近は見かけないが、何年か前によくTVコマーシャルで見かけたあのはさみである。忠実に祖父の意志をつぐと、青汁と5倍に薄めた黒酢を飲みながら、高枝を切らなければならない。なかなかの大仕事だ。さらにうちには切らなければいけないような高枝はなく、それなりの高枝を探して回らなければならない。大変な任務を引き継いでしまった。今後、あの手と足をぐいんぐいんとスイングさせる器具や、1000曲曲が入ったマイクなんかが出てきた日にはどうしたらいいのだろう。祖父のとどまることのない意志(通販番組に弱い性格)を目の当たりにし、おののく日々である。
■Nさんからメールをもらう。一月の終わりに飲みに行く約束をしていたのだけれど、私の風邪のせいで中止になり、その後都合がつかず会えなかった。久しぶりのそのメールには、以下のように書かれていた。
「(略)来週金曜日とか会えたら…と思うのですが、もし急に仕事が入ったらどうしようと思うと勇気が出ません」
「勇気が出ません」のくだり、Nさんの繊細な人柄が表れたすごく好印象な言い回しだなと思った。さらに、「この好感度、やっかいな頼みごとをされた際などにも使えるのでは」とも。
「この資料、100部コピー、大至急」
「勇気が出ません」
大至急、辞めさせられるな。
■今日、テレビのヒューズが飛んでしまった。主電源を何度押し直しても一向につく気配がないので、あきらめて本を読んでいると、約10分後、視線を本に落としたまま、おもむろにテレビに向けてリモコンを押している自分がいた。そのまた10分後、無意識に同じ行為をくり返していた私。時々自分の想像を超えるとんまな自分と出会い、あきれ笑いがもれる。
「(略)来週金曜日とか会えたら…と思うのですが、もし急に仕事が入ったらどうしようと思うと勇気が出ません」
「勇気が出ません」のくだり、Nさんの繊細な人柄が表れたすごく好印象な言い回しだなと思った。さらに、「この好感度、やっかいな頼みごとをされた際などにも使えるのでは」とも。
「この資料、100部コピー、大至急」
「勇気が出ません」
大至急、辞めさせられるな。
■今日、テレビのヒューズが飛んでしまった。主電源を何度押し直しても一向につく気配がないので、あきらめて本を読んでいると、約10分後、視線を本に落としたまま、おもむろにテレビに向けてリモコンを押している自分がいた。そのまた10分後、無意識に同じ行為をくり返していた私。時々自分の想像を超えるとんまな自分と出会い、あきれ笑いがもれる。
■昼、ひょうのようなもの降りにけり。
■市役所に行く。入り口の前にあった錆びたポールに、「姉妹都市」と書かれた古いプレートがかかっていた。その下には更に、小さなプレートが3つ。上から、
・ニューポートニューズ市
・オークビル市
・すさみ町
なんだか全体的に地味な印象を受けるが、その延長線上にわが町、寝屋川。異論なし。しかし、「すさみ町」ってなんだかさみしい響きだ。新喜劇に出てきそうな名前でもある。「すさみ町、びんぼう商店」とか。状況を名前で語る新喜劇(はからずも一句、詠みました)。
■さっきネットで見てみたら、「すさみ町」はもちろん「荒み町」ではなく「周参見町」からきており、和歌山県のきれいな町だった。ぜんぜん荒んでなかった。「す」の文字から作られたロゴもかわいい。

■どうでもいいが、青汁を飲んでいる。なぜかっていうと、年明けに亡くなった祖父の遺品なのだった。父たちは、時計や写真などスタンダードな遺品を手にしていたが、私が目をつけたのは青汁だ。祖父の意志をつぎ、私は飲む。断じて飲む。時には腰に手をあてにこやかに飲もうじゃないか。青汁を飲みながら故人を偲ぶ朝である。
■市役所に行く。入り口の前にあった錆びたポールに、「姉妹都市」と書かれた古いプレートがかかっていた。その下には更に、小さなプレートが3つ。上から、
・ニューポートニューズ市
・オークビル市
・すさみ町
なんだか全体的に地味な印象を受けるが、その延長線上にわが町、寝屋川。異論なし。しかし、「すさみ町」ってなんだかさみしい響きだ。新喜劇に出てきそうな名前でもある。「すさみ町、びんぼう商店」とか。状況を名前で語る新喜劇(はからずも一句、詠みました)。
■さっきネットで見てみたら、「すさみ町」はもちろん「荒み町」ではなく「周参見町」からきており、和歌山県のきれいな町だった。ぜんぜん荒んでなかった。「す」の文字から作られたロゴもかわいい。

■どうでもいいが、青汁を飲んでいる。なぜかっていうと、年明けに亡くなった祖父の遺品なのだった。父たちは、時計や写真などスタンダードな遺品を手にしていたが、私が目をつけたのは青汁だ。祖父の意志をつぎ、私は飲む。断じて飲む。時には腰に手をあてにこやかに飲もうじゃないか。青汁を飲みながら故人を偲ぶ朝である。
日記 |
2006/03/02(木) 00:59
■朝日カルチャーセンターの春の講座で、内田樹さんの対談形式の講座がある。受講したいが時期的にどうだろう。
■この朝日カルチャーセンター、「春のフレッシュ講座」っていう名前はどうかと思うけれど、春の講座はどれもおもしろそうだ。
■以前、内田氏の『寝ながら学べる構造主義』という本を買ったはいいが、その後別の本の後回しになり、いまだ読めていない。講座の案内を見て思い出したので、読もうかなと思ったが、はたして今構造主義を学んでる場合だろうか私は。ましてや寝ながらとはいったいどういう了見だ、と自分のことながらひと言物申したい。
■そういえば先日、友人が「人生を変えた本」だと言って『金持ち父さん貧乏父さん』という本を教えてくれた。何せ彼女に、
「夫に仕事やめてほしいって思ってる妻は私くらいと思う」
とまで言わしめた本だ(彼女を中心にフリーで稼いで生活していくのが夢だそう)。それだけにかなりのことが書かれているのだろうと思うが、もしかして『デブの国ノッポの国』みたいな絵本だったらおもしろいなと思った。(※ビジネス書だと言ってました)

■この朝日カルチャーセンター、「春のフレッシュ講座」っていう名前はどうかと思うけれど、春の講座はどれもおもしろそうだ。
■以前、内田氏の『寝ながら学べる構造主義』という本を買ったはいいが、その後別の本の後回しになり、いまだ読めていない。講座の案内を見て思い出したので、読もうかなと思ったが、はたして今構造主義を学んでる場合だろうか私は。ましてや寝ながらとはいったいどういう了見だ、と自分のことながらひと言物申したい。
■そういえば先日、友人が「人生を変えた本」だと言って『金持ち父さん貧乏父さん』という本を教えてくれた。何せ彼女に、
「夫に仕事やめてほしいって思ってる妻は私くらいと思う」
とまで言わしめた本だ(彼女を中心にフリーで稼いで生活していくのが夢だそう)。それだけにかなりのことが書かれているのだろうと思うが、もしかして『デブの国ノッポの国』みたいな絵本だったらおもしろいなと思った。(※ビジネス書だと言ってました)



