■となり町まで本を買いに行く。線路沿いを歩いていたら、犬の散歩中の人がふたり、踏み切りが開くのを待っていた。近づいていくと踏み切りが上がり、ふたりは一様に、ひょい、と犬を抱えて踏み切りを渡っていった。犬ってそうなのか。踏み切りは抱いて渡るものなのか。今日初めて知った。
■それにしてもこの町は踏み切りが多い。しかも家のすぐそばの踏み切りは朝は開かずの、になる。そっちから行くとずいぶん近いのだが、朝はもうあきらめて逆から行くことにしている。
■友人から聞いた話だが、見た感じ普通の男の人に、エスカレータですれちがい様に「死ね」とぼそっと言われたという。「住みにくい世の中だと思いました」とメールには書かれていたけれど、ほんとうに気持ちが悪い。「僕が不快な思いをさせたのかな」とも書かれていたが、ジェントルな彼が何かしたとは考えにくいので、だとすると、なんて暗い憂さの晴らし方だろう。その男性の心の暗さを思うと、いやああああな気持ちになる。
■それにしてもこの町は踏み切りが多い。しかも家のすぐそばの踏み切りは朝は開かずの、になる。そっちから行くとずいぶん近いのだが、朝はもうあきらめて逆から行くことにしている。
■友人から聞いた話だが、見た感じ普通の男の人に、エスカレータですれちがい様に「死ね」とぼそっと言われたという。「住みにくい世の中だと思いました」とメールには書かれていたけれど、ほんとうに気持ちが悪い。「僕が不快な思いをさせたのかな」とも書かれていたが、ジェントルな彼が何かしたとは考えにくいので、だとすると、なんて暗い憂さの晴らし方だろう。その男性の心の暗さを思うと、いやああああな気持ちになる。
■朝はなんだか『ゲド戦記』っていう、ジブリの新作の特番を見ながら洗濯。
■12時半、池尻大橋。たまちゃんが働く「太陽」というカフェグリルバーへ。今日はたまちゃんがお休みだということで、もうひとりの友人も誘って3人で、お昼ごはんを食べに連れて行ってもらった。
■お店は「おかあさん」と呼ばれる50代のきれいな女性と、その息子さんの店長さんの2人できりもりしていて、二段重ねのお重に入ったランチは、そのままお弁当として配達もしているそうで、すこぶる評判だそう。たまちゃんが「おかあさんのごはんが食べれる人は幸せ者やで」と豪語していたお弁当は、本当に心に染み入るほどおいしかった。いつもは苦手でよけてしまうキュウリを、そんなこととてもできないほど、おかあさんのお弁当はていねいな味がした。
今日のおかずはメンチカツとサンマの味噌煮
(こ、これは・・・載せないほうがいいんじゃないか、と思うほどぼけてますが、ごめんなさい。もうなんか・・・ブレすぎで、酔いそう!)

■夜はイベントなんかもやっているそうで、あの人やあの人やあの人なんかもお店のお客さんらしい。私はたまちゃんに教えてもらって知ったが、友人のKくんに話すと、「『太陽』は僕も行きたいと思ってたお店です」と言っていた。その筋では有名なお店らしかった。
■しばらくすると、テーブルにおかあさんが話しにきてくれたり、店長さんがどこか外国のおみやげらしい象のチョコをもってきてくれたりした。
■すこぶるすてきな、すてきすぎる太陽。いっぺんに好きになってしまった。
■帰り、会社のある道玄坂まで歩いていけたので、また今度会社の帰りにでも寄りたいな。
すこぶるキュートな先客がいた

■12時半、池尻大橋。たまちゃんが働く「太陽」というカフェグリルバーへ。今日はたまちゃんがお休みだということで、もうひとりの友人も誘って3人で、お昼ごはんを食べに連れて行ってもらった。
■お店は「おかあさん」と呼ばれる50代のきれいな女性と、その息子さんの店長さんの2人できりもりしていて、二段重ねのお重に入ったランチは、そのままお弁当として配達もしているそうで、すこぶる評判だそう。たまちゃんが「おかあさんのごはんが食べれる人は幸せ者やで」と豪語していたお弁当は、本当に心に染み入るほどおいしかった。いつもは苦手でよけてしまうキュウリを、そんなこととてもできないほど、おかあさんのお弁当はていねいな味がした。
今日のおかずはメンチカツとサンマの味噌煮
(こ、これは・・・載せないほうがいいんじゃないか、と思うほどぼけてますが、ごめんなさい。もうなんか・・・ブレすぎで、酔いそう!)

■夜はイベントなんかもやっているそうで、あの人やあの人やあの人なんかもお店のお客さんらしい。私はたまちゃんに教えてもらって知ったが、友人のKくんに話すと、「『太陽』は僕も行きたいと思ってたお店です」と言っていた。その筋では有名なお店らしかった。
■しばらくすると、テーブルにおかあさんが話しにきてくれたり、店長さんがどこか外国のおみやげらしい象のチョコをもってきてくれたりした。
■すこぶるすてきな、すてきすぎる太陽。いっぺんに好きになってしまった。
■帰り、会社のある道玄坂まで歩いていけたので、また今度会社の帰りにでも寄りたいな。
すこぶるキュートな先客がいた

■最近、うちに帰って(0時前)ごはんを食べておふろに入ってやんややんややってたら気がついたら3時だ。
■さっきおふろに入ってDVDを見ていたら(『ロスト・イン・〜』の)、最後のシーンの時には、いつのまにかタオルを持ってPCの前に座り込んでいた。ラストを見るためにその前の部分を見ていると言っても過言ではない。
■部屋のせまさとふろ場が透明なことが、唯一この瞬間(ふろから映画鑑賞)だけ功を奏しているこの部屋。
■そして3時は41分。
■友人のKくんは明日有休で「若冲展」を観に行くそうだ。うらやましい。このあいだ『NHK新・日曜美術館』でこの展示について特集していたが、若冲も確かにすばらしかったが、作品を所有しているプライスさんのお金持ちっぷりにど肝を抜かれた人のほうが多いんじゃなかろうか、と危惧するほどのお金持ちっぷりだった。まんがの世界の「お金持ちの家」のような、日本趣味の外人の家。部屋の中に日本庭園があった。すごかった。
■それにしてもあの巨大な黒牛と白象の屏風を間近で見てみたい。
■さっきおふろに入ってDVDを見ていたら(『ロスト・イン・〜』の)、最後のシーンの時には、いつのまにかタオルを持ってPCの前に座り込んでいた。ラストを見るためにその前の部分を見ていると言っても過言ではない。
■部屋のせまさとふろ場が透明なことが、唯一この瞬間(ふろから映画鑑賞)だけ功を奏しているこの部屋。
■そして3時は41分。
■友人のKくんは明日有休で「若冲展」を観に行くそうだ。うらやましい。このあいだ『NHK新・日曜美術館』でこの展示について特集していたが、若冲も確かにすばらしかったが、作品を所有しているプライスさんのお金持ちっぷりにど肝を抜かれた人のほうが多いんじゃなかろうか、と危惧するほどのお金持ちっぷりだった。まんがの世界の「お金持ちの家」のような、日本趣味の外人の家。部屋の中に日本庭園があった。すごかった。
■それにしてもあの巨大な黒牛と白象の屏風を間近で見てみたい。
■これ。会社で飲んでいる。おいしいのでampmでまとめ買いしたものをまわりの人にも配る。今日も夕方ごろ買いに行ったらおとといまとめ買いした後補充していないのか、抹茶以外の4つの味はたくさん残っているのに抹茶だけがなかった。のでさっき帰宅途中、近所のapでまとめ買い。ハマりものにも変遷があって、今はこの抹茶とナチュローのほうれんそうベーグル。ちょっと前までは紀文の調整豆乳(小パック)。イソフラブォーノ!ハマると毎日ヤっちゃうので、まわりから「またー?」と言われる。今考えたらハマりものすべて緑色だ。緑色が好きなのかもしれない、っていうか調整豆乳は中は白だし。パッケージだけだ、緑。

■抹茶好きが高じて先週末グリーンティの粉末を買った。会社に持って行って飲んだらあんまりおいしくなかった。あまりのおいしくなさにみんなにもバカにされる。原材料のところに「抹茶、デキストリン」とそのふたつしか書かれていなくて、デキストリンは粉末を水に溶けやすくするために入っているものらしいが、響きが劇薬っぽい。お茶を入れる度に「これ、デキストリン」と思ってしまう。
■21時すぎ、部署の友だちと「帰るの遅いとTSUTAYAにも寄れないよねー(店は開いてるけどしんどくて)」と話しているうちに「たまには早く帰ろーぜ!」ということになり、仕事もそこそこに3人でばたばたと脱出。3人でTSUTAYAへ。それぞれ見たい階が違ったので、「じゃあねえ」と言って、私はレンタルDVDの階へ。すると、かの、マッチョで半パンでグラサンな、頭に放射線状の剃り込みのある、「フォー」って言う、あのかっこいい芸人さんがかわいい彼女といた。ふつうの格好で。んまー!と思いながら借りたいDVDを借りて帰った。途中の駅で電話がかかってきた。しまった!3人で来てたんだった!フツーに帰ってきてしまった。3人いっしょに帰ることなんてめったにないのになあ・・・お茶くらいしたかった。しょんぼり。
■うちに帰ってDVDを流す。『ロスト・イン・トランスレーション』。時々ものすごく観たくなる好きな映画。かわいらしい始まりかた。なんともいえない切ないラスト。いつものエロさが10分の1くらいに抑えられた素朴な(という形容がいつもは最も似合わない女優だと思う)スカーレット・ヨハンソン。ビル・マーレイ演じるビル・マーレイ。すべて好ましい愛すべき映画。ソフィア・コッポラの次回作は『マリー・アントワネット』らしいが、雑誌でチラリと見たが想像の通り、美術がめちゃくちゃ可愛らしく凝っていた(トレイラー発見!)。公開は来年らしいのでそれまでコロッと忘れよう。待ちくたびれぬよう。
■来月はスカーレット・ヨハンソン主演のウディ・アレンの新作『マッチポイント』が公開されるが、こっちはエロさ完全発揮みたいなのでそれはそれで楽しみだ。トップの「特報」から予告編が見られるが、真珠みたいな真っ白な体にクラクラする。男の人はもっとだろうな。SPANK HAPPYの岩澤瞳のキレイさは病気かなんか治しちゃうような、治癒力持ってんじゃないかと疑うキレイさだったが、この人の美しさもただごとじゃないな。21才の若さですでに「世界で最もセクシーな女性」の称号を獲得したらしいがさもありなん。
■今日はながながながと書いてしまった。なんだか。

■抹茶好きが高じて先週末グリーンティの粉末を買った。会社に持って行って飲んだらあんまりおいしくなかった。あまりのおいしくなさにみんなにもバカにされる。原材料のところに「抹茶、デキストリン」とそのふたつしか書かれていなくて、デキストリンは粉末を水に溶けやすくするために入っているものらしいが、響きが劇薬っぽい。お茶を入れる度に「これ、デキストリン」と思ってしまう。
■21時すぎ、部署の友だちと「帰るの遅いとTSUTAYAにも寄れないよねー(店は開いてるけどしんどくて)」と話しているうちに「たまには早く帰ろーぜ!」ということになり、仕事もそこそこに3人でばたばたと脱出。3人でTSUTAYAへ。それぞれ見たい階が違ったので、「じゃあねえ」と言って、私はレンタルDVDの階へ。すると、かの、マッチョで半パンでグラサンな、頭に放射線状の剃り込みのある、「フォー」って言う、あのかっこいい芸人さんがかわいい彼女といた。ふつうの格好で。んまー!と思いながら借りたいDVDを借りて帰った。途中の駅で電話がかかってきた。しまった!3人で来てたんだった!フツーに帰ってきてしまった。3人いっしょに帰ることなんてめったにないのになあ・・・お茶くらいしたかった。しょんぼり。
■うちに帰ってDVDを流す。『ロスト・イン・トランスレーション』。時々ものすごく観たくなる好きな映画。かわいらしい始まりかた。なんともいえない切ないラスト。いつものエロさが10分の1くらいに抑えられた素朴な(という形容がいつもは最も似合わない女優だと思う)スカーレット・ヨハンソン。ビル・マーレイ演じるビル・マーレイ。すべて好ましい愛すべき映画。ソフィア・コッポラの次回作は『マリー・アントワネット』らしいが、雑誌でチラリと見たが想像の通り、美術がめちゃくちゃ可愛らしく凝っていた(トレイラー発見!)。公開は来年らしいのでそれまでコロッと忘れよう。待ちくたびれぬよう。
■来月はスカーレット・ヨハンソン主演のウディ・アレンの新作『マッチポイント』が公開されるが、こっちはエロさ完全発揮みたいなのでそれはそれで楽しみだ。トップの「特報」から予告編が見られるが、真珠みたいな真っ白な体にクラクラする。男の人はもっとだろうな。SPANK HAPPYの岩澤瞳のキレイさは病気かなんか治しちゃうような、治癒力持ってんじゃないかと疑うキレイさだったが、この人の美しさもただごとじゃないな。21才の若さですでに「世界で最もセクシーな女性」の称号を獲得したらしいがさもありなん。
■今日はながながながと書いてしまった。なんだか。
■四字熟語をふたつ、思い浮かべてください。
思い浮かべました?
ひとつめが自分の「人生観」、ふたつめが自分の「恋愛観」を表しているんだそうだ。友だちに教えてもらって自分の手元の紙を見れば、ひとつめに汚いひらがなで「ちみもうりょう」と書いていた。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)・・・いろいろの化け物。さまざまの怪物。
どんな人生観だ。
ちなみにふたつめには「単刀直入」と書いていました。
思い浮かべました?
ひとつめが自分の「人生観」、ふたつめが自分の「恋愛観」を表しているんだそうだ。友だちに教えてもらって自分の手元の紙を見れば、ひとつめに汚いひらがなで「ちみもうりょう」と書いていた。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)・・・いろいろの化け物。さまざまの怪物。
どんな人生観だ。
ちなみにふたつめには「単刀直入」と書いていました。
日記 |
2006/07/23(日) 23:59
■土よう日。朝の10時に歯医者の予約を入れてあったので行く。そこの歯医者はふたつ隣りの駅の駅前にあり、私にとってはとても近所なのだけれど、わりと人気があって遠方からの患者さんも多いらしく、4月の後半に予約の電話を入れて、取れたのが今日だった。長かった。急を要していなかったので待ったが、虫歯が痛くて・・・みたいな人だったら待てないよなぁ。
■下の歯茎に打たれた麻酔のせいで、気持ち長さんのような表情で帰宅。
■帰宅後、洗濯。液体の部屋干しトップのにおいが好きすぎる。干すときにも嗅いでしまうし、着るときにも嗅いでしまう。においのするものが好きだ。そういえば、幼少の頃の私の口ぐせは、「いいにお」だったと聞いたことがある。「いいにお、いいにお」と言いながら何でも嗅ぎまわっていたらしい。幼少の頃からのよからぬ癖(へき)。それはそうと、デニムは部屋干しトップを使ってもまだ何か生乾きのにおいが残る気がする。友人が言っていた「熱湯につける」策に出てみようかと考えている。
「ものごとは難しく考えちゃダメなんだよ。答えはもっと簡単なところにあるんだよ」
ブレイブストーリーのCMばりに松たか子にアテレコしてもらいたいような台詞だが、友人が会社でも力説したという「デニム生乾き臭熱湯解決策」についてだ。来週あたりやってみようと思う。
■午後はある予定がなくなってしまったので、何もない。洗濯も終わったし、雑誌を2冊買ってきたので、おふろで読むことにした。汗が良く出るという入浴剤を入れて昼間から入浴。ずいぶん長い時間入っていた。夜にもまた入った。
■夜、メールが入り、明日京都からHくん、学芸大からKくんが遊びに来ることになった。楽しい予定が入ったのに、吐き気をともなう激頭痛に襲われ、祈るように眠る。
***
■日よう日。朝、昨日の頭痛の名残が少しあったものの、気にせず部屋の片づけを始めると、終わった頃にはすっかり完治していた。
■12時半、駅へふたりを迎えに行く。駅からの階段の前で待っていたら、別の方角から手を振りながらやってきたので、なぜだろうと思ったら、BOOK OFFに寄っていたとのこと。うちに遊びに来る友人はみな寄る駅前のBOOK OFFだ。風水的に客を呼ぶのだろうか。いい位置なのか、BOOK OFF。
■お昼ごはんはまだというので、買い物して何かちょっと作ろうか(何かといっても決まっている。パッタイである)と思ったけれど、となり駅のnice time cafeに行こう、ということになったので、ひと駅戻ってもらう。ひと駅手前で待ち合わせれば良かったねぇ、と思いながら歩いた。ちいさなnice time cafeはお休みの日はいつもいっぱいだ。外の席なら、と言われ外の席に座る。Hくんの頭上すぐのところに2Fの店へと続く階段が。店の人も見かねて、「ちょっときつかったですよね。テーブルずらしましょうか」と言ってくれたが、「いえ、おちつくんで」と答えていた。
■少ししたら中の席があいたので入れてもらう。ふたりはトマト風味のmayaカレー、私はココナッツミルクがベースのえびとがんもどきのタイカレーを注文。
おいしそう。すかさず撮る。ふたりも撮っていた。
mayaカレー

ココナッツタイカレー

■食べ終わってうちへ。ひと駅と半分、歩かせてしまった。これは遠いな、と私も思うほど。ほんとにせまく何もない部屋にふたりを招き入れる。渋谷東急で買ってきてくれたという「梅園」のあんみつをおみやげにいただく。
梅園のあんみつ

世田谷マップでKくんの散歩コースを教えてもらう

■夕方、ふたりを駅まで見送る。Hくんは京都の「ヨーロッパ企画」という劇団の役者さんで、今回は映画の試写を観るための上京とのことだった。ちらりとしか出ていないといっていたが、やるなあ。9月にはスズナリで公演があるというので、必ず観に行こう。
■楽しい今日を反芻しながらぼんやりうちに帰った。
■下の歯茎に打たれた麻酔のせいで、気持ち長さんのような表情で帰宅。
■帰宅後、洗濯。液体の部屋干しトップのにおいが好きすぎる。干すときにも嗅いでしまうし、着るときにも嗅いでしまう。においのするものが好きだ。そういえば、幼少の頃の私の口ぐせは、「いいにお」だったと聞いたことがある。「いいにお、いいにお」と言いながら何でも嗅ぎまわっていたらしい。幼少の頃からのよからぬ癖(へき)。それはそうと、デニムは部屋干しトップを使ってもまだ何か生乾きのにおいが残る気がする。友人が言っていた「熱湯につける」策に出てみようかと考えている。
「ものごとは難しく考えちゃダメなんだよ。答えはもっと簡単なところにあるんだよ」
ブレイブストーリーのCMばりに松たか子にアテレコしてもらいたいような台詞だが、友人が会社でも力説したという「デニム生乾き臭熱湯解決策」についてだ。来週あたりやってみようと思う。
■午後はある予定がなくなってしまったので、何もない。洗濯も終わったし、雑誌を2冊買ってきたので、おふろで読むことにした。汗が良く出るという入浴剤を入れて昼間から入浴。ずいぶん長い時間入っていた。夜にもまた入った。
■夜、メールが入り、明日京都からHくん、学芸大からKくんが遊びに来ることになった。楽しい予定が入ったのに、吐き気をともなう激頭痛に襲われ、祈るように眠る。
***
■日よう日。朝、昨日の頭痛の名残が少しあったものの、気にせず部屋の片づけを始めると、終わった頃にはすっかり完治していた。
■12時半、駅へふたりを迎えに行く。駅からの階段の前で待っていたら、別の方角から手を振りながらやってきたので、なぜだろうと思ったら、BOOK OFFに寄っていたとのこと。うちに遊びに来る友人はみな寄る駅前のBOOK OFFだ。風水的に客を呼ぶのだろうか。いい位置なのか、BOOK OFF。
■お昼ごはんはまだというので、買い物して何かちょっと作ろうか(何かといっても決まっている。パッタイである)と思ったけれど、となり駅のnice time cafeに行こう、ということになったので、ひと駅戻ってもらう。ひと駅手前で待ち合わせれば良かったねぇ、と思いながら歩いた。ちいさなnice time cafeはお休みの日はいつもいっぱいだ。外の席なら、と言われ外の席に座る。Hくんの頭上すぐのところに2Fの店へと続く階段が。店の人も見かねて、「ちょっときつかったですよね。テーブルずらしましょうか」と言ってくれたが、「いえ、おちつくんで」と答えていた。
■少ししたら中の席があいたので入れてもらう。ふたりはトマト風味のmayaカレー、私はココナッツミルクがベースのえびとがんもどきのタイカレーを注文。
おいしそう。すかさず撮る。ふたりも撮っていた。
mayaカレー

ココナッツタイカレー

■食べ終わってうちへ。ひと駅と半分、歩かせてしまった。これは遠いな、と私も思うほど。ほんとにせまく何もない部屋にふたりを招き入れる。渋谷東急で買ってきてくれたという「梅園」のあんみつをおみやげにいただく。
梅園のあんみつ

世田谷マップでKくんの散歩コースを教えてもらう

■夕方、ふたりを駅まで見送る。Hくんは京都の「ヨーロッパ企画」という劇団の役者さんで、今回は映画の試写を観るための上京とのことだった。ちらりとしか出ていないといっていたが、やるなあ。9月にはスズナリで公演があるというので、必ず観に行こう。
■楽しい今日を反芻しながらぼんやりうちに帰った。
■今日はショックなことといいことがいっこずつあった。ショックなことは、土曜に予定していたあることが中止になってしまったこと。あまりのショックで、仕事中だというのに両手で顔をおおってふさぎこんだ。
■いいことは、昔のお知り合いに見つけていただいたこと。どうもー、こんにちはー、あれからどうですか、という。
■マイナスが大きすぎたが、個数でいうとプラマイゼロだ。無理やりゼロだ。言ったもん勝ち。
■友人に、人の傷口に塩をすり込まないメールの書き方の教えを請うたら、
「文章すべてを(笑)で終わらせる」
とのことだった。塩はすり込まずに済むかもしれないが、今後連絡を絶たれる可能性は大。
■いいことは、昔のお知り合いに見つけていただいたこと。どうもー、こんにちはー、あれからどうですか、という。
■マイナスが大きすぎたが、個数でいうとプラマイゼロだ。無理やりゼロだ。言ったもん勝ち。
■友人に、人の傷口に塩をすり込まないメールの書き方の教えを請うたら、
「文章すべてを(笑)で終わらせる」
とのことだった。塩はすり込まずに済むかもしれないが、今後連絡を絶たれる可能性は大。
日記 |
2006/07/19(水) 02:10
■のどがいたいです。
■朝起きたら体がどろに近い液体状になっていたので(イメージ)、午前は様子を見て午後から出社。出社してからは、部内のえらい人不在のため、なぜかチームメンバーと共に一日中面接ばかりしていた。あとはナチュラルなローソンで買ったほうれん草ベーグルを3時間くらいかけていっこ食べた。その後はあいかわらずのどがいたい。
■ある人に、「具合悪くって」とぐちたら、「楽しんでの風邪なら仕方なし」的的確なコメントをいただきぐうのねも出ない。
■最近の仕事中はいげっつから教えてもらったサムライFMを聞いているのだけれど、この間の宮沢さんと川勝さんらの80年代カルチャーについての対談の影響で、いとうせいこうさんのことを考えていたら、「What's going on」が聞きたくなる(いとうさんの『Mess/Age 』に入っている)。YouTubeで探したらマーヴィン・ゲイのオリジナルがあったので音だけ聞く。こんな優しいメロディなのに、戦争について歌っている。歌の中で彼が「FATHER,FATHER」と呼びかける「父」は(ここでは「神様」のことなのかなとも思うけれど)、彼が45歳になる誕生日の前日、彼のことを銃で撃った。ほかにも悲劇的なイメージがつきまとうが、その優しい歌声は疲れた気持ちを癒してくれる。彼はもっと壮大なテーマについて歌っているんだけれど(War is not the answer)。
YouTubeにリンク

■なんかのどが今紙状(イメージ)。
■朝起きたら体がどろに近い液体状になっていたので(イメージ)、午前は様子を見て午後から出社。出社してからは、部内のえらい人不在のため、なぜかチームメンバーと共に一日中面接ばかりしていた。あとはナチュラルなローソンで買ったほうれん草ベーグルを3時間くらいかけていっこ食べた。その後はあいかわらずのどがいたい。
■ある人に、「具合悪くって」とぐちたら、「楽しんでの風邪なら仕方なし」的的確なコメントをいただきぐうのねも出ない。
■最近の仕事中はいげっつから教えてもらったサムライFMを聞いているのだけれど、この間の宮沢さんと川勝さんらの80年代カルチャーについての対談の影響で、いとうせいこうさんのことを考えていたら、「What's going on」が聞きたくなる(いとうさんの『Mess/Age 』に入っている)。YouTubeで探したらマーヴィン・ゲイのオリジナルがあったので音だけ聞く。こんな優しいメロディなのに、戦争について歌っている。歌の中で彼が「FATHER,FATHER」と呼びかける「父」は(ここでは「神様」のことなのかなとも思うけれど)、彼が45歳になる誕生日の前日、彼のことを銃で撃った。ほかにも悲劇的なイメージがつきまとうが、その優しい歌声は疲れた気持ちを癒してくれる。彼はもっと壮大なテーマについて歌っているんだけれど(War is not the answer)。
YouTubeにリンク

■なんかのどが今紙状(イメージ)。
■日比谷野音でbonobosのライブを見てきた。初めは友人と降りしきる雨を両手で受けて、「ワラ!ワラ!」などとヘレンケラーの真似をしたりして遊んでいたが、雨の量は右肩上がりで伸びてゆき、刻一刻と体から体温が逃げていくのを感じながらの鑑賞とあいなった。しかしライブは良かった。今までで一番かも。雨の中、しゃぼん玉がとんでた。忘れられない記憶として残るはず。
■ライブが終わって場内整理が始まった瞬間、ななめ後ろの男の子が「紅茶をのんだりするーのさー」ってフィッシュマンズの歌をくちずさんでいたのがなんだったのかはわからないが面白かった。横の彼女らしき女の子にたしなめられていたけれど、それも含めて笑った。
■そしてうちに帰ってきて、完全に風邪の予感のする今です。
終演後のサル

■その前日は、予告どおりトップランナーの収録を観に行ったが、友人はゲストの指揮者の人をいっぺんに好きになったと言っていた。私はホストのふたりの会話のリアクションに夢中だった。前からテレビで、「え、今の話にその気の抜けた相づちはナゼ?」と思うことがあったが、その謎が解けた。進行役の人の指示を待ったり、時間を読んだり、いろいろ大変そうだった。一見対談という形はとられているが、あそこで会話が成立することはないんだな。ゲストに話をさせるための場所。大変な仕事だ。
■ライブが終わって場内整理が始まった瞬間、ななめ後ろの男の子が「紅茶をのんだりするーのさー」ってフィッシュマンズの歌をくちずさんでいたのがなんだったのかはわからないが面白かった。横の彼女らしき女の子にたしなめられていたけれど、それも含めて笑った。
■そしてうちに帰ってきて、完全に風邪の予感のする今です。
終演後のサル

■その前日は、予告どおりトップランナーの収録を観に行ったが、友人はゲストの指揮者の人をいっぺんに好きになったと言っていた。私はホストのふたりの会話のリアクションに夢中だった。前からテレビで、「え、今の話にその気の抜けた相づちはナゼ?」と思うことがあったが、その謎が解けた。進行役の人の指示を待ったり、時間を読んだり、いろいろ大変そうだった。一見対談という形はとられているが、あそこで会話が成立することはないんだな。ゲストに話をさせるための場所。大変な仕事だ。
■昨日、会社を少し早く上がらせてもらい、高円寺の円盤へ。開演時間ちょうどについたら、すでに入り口の外まで人があふれていた。スタッフの人が、「もう、無理だな。じゃあここまでで」と言って入場がうちきられた。ラスいち。あぶなかった(過去最高の動員だったそう)。なので店内は満員電車のよう。汗だく。
■1部では、川勝正幸さん下井草秀さんによる映像・出版物・音楽の紹介。川勝さんがおすすめされていたカセットテープの画の装丁の小説が読みたいと思ったが、「カセットテープの装丁」以外何も覚えていない。2部で、ゲストに宮沢(章夫)さんを迎えられて、80年代カルチャーについてのお話。ラジカルガジベリビンバシステムの舞台映像など(初めて見た!)も。宮沢さんや竹中直人さんが30才、いとうせいこうさんが26才くらい。その頃の東京の「かっこいい」のコア。興味深く、外国の話のように聞く。月曜に発売される宮沢さんの「東京大学「80年代地下文化論」講義」で復習。
■その後2次会にお邪魔し、終了後モリッシー、キノピー、ソウマさん、マツオカくんと駅近くの居酒屋で始発待ちをした。新宿で朝のコーヒーを飲んで帰る。最寄り駅に着き電車から降りると、7時前だというのにものすごい熱風が体にまとわりついきた。気持ちが悪かった。うちに帰ってシャワーも浴びずに眠る。昼過ぎ、ものすごい落雷の音で目が覚めた。天窓から見える空は冗談かと思うほど不気味な色をしていた。変な一日の遅い始まり。それからシャワーを浴びて着替えて新宿に出た。
■夜、明日のトップランナーの観覧についてある知人から、
「明日質問してな」
というメールがきたので、
「質問もできないくらいその人について無知です」
と返信すると、
「誰かと完全に間違えて質問」
と返ってきたので笑った。
■1部では、川勝正幸さん下井草秀さんによる映像・出版物・音楽の紹介。川勝さんがおすすめされていたカセットテープの画の装丁の小説が読みたいと思ったが、「カセットテープの装丁」以外何も覚えていない。2部で、ゲストに宮沢(章夫)さんを迎えられて、80年代カルチャーについてのお話。ラジカルガジベリビンバシステムの舞台映像など(初めて見た!)も。宮沢さんや竹中直人さんが30才、いとうせいこうさんが26才くらい。その頃の東京の「かっこいい」のコア。興味深く、外国の話のように聞く。月曜に発売される宮沢さんの「東京大学「80年代地下文化論」講義」で復習。
■その後2次会にお邪魔し、終了後モリッシー、キノピー、ソウマさん、マツオカくんと駅近くの居酒屋で始発待ちをした。新宿で朝のコーヒーを飲んで帰る。最寄り駅に着き電車から降りると、7時前だというのにものすごい熱風が体にまとわりついきた。気持ちが悪かった。うちに帰ってシャワーも浴びずに眠る。昼過ぎ、ものすごい落雷の音で目が覚めた。天窓から見える空は冗談かと思うほど不気味な色をしていた。変な一日の遅い始まり。それからシャワーを浴びて着替えて新宿に出た。
■夜、明日のトップランナーの観覧についてある知人から、
「明日質問してな」
というメールがきたので、
「質問もできないくらいその人について無知です」
と返信すると、
「誰かと完全に間違えて質問」
と返ってきたので笑った。
■コンビニでひと粒で7種類の味がするというガムを買った。食べた。7つどころかひとつも味がわからなかった。つめこみすぎだ。誰か教えてあげてください。その小ささにはせめてふた味。
■あしたは金曜日。たらら〜(喜んでいる)。友人らとお茶したり食事したりするのがこのところの週末の楽しみ。大阪にいた頃よりずっと頻繁に会っている。この週末は、(土)二子玉→(日)トップランナー→(祝)bonobos海の日ライブ(野音)だ。来たねー夏が。
■あしたは金曜日。たらら〜(喜んでいる)。友人らとお茶したり食事したりするのがこのところの週末の楽しみ。大阪にいた頃よりずっと頻繁に会っている。この週末は、(土)二子玉→(日)トップランナー→(祝)bonobos海の日ライブ(野音)だ。来たねー夏が。
■知っている人がエリザベスカラーをつけて会社を休んでいるという。それは大変だろう、さぞ。と思っていたら、デイリーポータルではすでに実験されていた。早いなあ、DPZ。
■ブレスレットを落とした。大阪最後の夜に、堂島のカフェムジカで買ったやつだ。くすんだみどりの。やっすいのだけど値段の問題じゃないよね。へこんでます。今からちょっとその辺探してきます。
■ブレスレットを落とした。大阪最後の夜に、堂島のカフェムジカで買ったやつだ。くすんだみどりの。やっすいのだけど値段の問題じゃないよね。へこんでます。今からちょっとその辺探してきます。
日記 |
2006/07/12(水) 01:04
■友だちがトップランナーの観覧希望に申し込んだら当たったらしく、どう?と声をかけてくれたので、日ように観に行くことにした。ゲストはぜんぜん知らない人。いいのかな、ぜんぜん知らない人、っていうテンションで行って。あの番組、最後に質疑応答みたいなコーナーがあった気がするけど、あれってその人のことをものすごく好きな人たちが「俺が、俺が」っていう熱気で取り囲んでいるイメージがあったが、そうじゃなかったのか。
■そういえば、この会田、高円寺から渋谷に向かっていたとき、電車の中でAという美術家の人を見た(多分)。すごく細かな絵を描く人。さっき思い出して検索してみたら、REALTOKYOに「中央線が嫌いだった」っていうコラムを書いていて、それが面白くて笑った。
■帰ってきてリンカーンを見る。面白い人が一番かっこいい。
■具合の悪い友人に自分勝手なくだらない質問をたくさんして、余計具合を悪くさせた気がする。反省している。あっという間に良くなりますように。
■いま一番行きたいところ、池尻大橋。
■そういえば、この会田、高円寺から渋谷に向かっていたとき、電車の中でAという美術家の人を見た(多分)。すごく細かな絵を描く人。さっき思い出して検索してみたら、REALTOKYOに「中央線が嫌いだった」っていうコラムを書いていて、それが面白くて笑った。
■帰ってきてリンカーンを見る。面白い人が一番かっこいい。
■具合の悪い友人に自分勝手なくだらない質問をたくさんして、余計具合を悪くさせた気がする。反省している。あっという間に良くなりますように。
■いま一番行きたいところ、池尻大橋。
日記 |
2006/07/10(月) 00:57
■土曜日。東高円寺のクラブへ。昼間っからあるアーティストの曲ばかりをかけるというイベントに。小一時間遅れる、と友人から連絡があったので先に入る。入って10分ほどした段階で、「あ、これは、家で聴けばよいのでは」と思い始める。何もまだ日の明るい頃から、わざわざ地下の暗がりの、煙が立ち込めた阿片窟で聴かいでも。そして遅れてきた友人がドリンクをおかわりしようとしたその手をものすごい勢いで制し、「出まいか」とかけ合ってみる(自己中の極み。ごめんなさい)。
■店を出、JRの高円寺まで歩く。商店街をひやかし、友人と別れる。渋谷へ。仙台から用があって出てきていた友人Sと落ち合って、カフェでお茶をした後、いっしょに帰宅。
■日曜日。昼過ぎに池袋で用があるという友人を送り出した後、吉祥寺へ。5月に三鷹に引っ越してきたライターのM岡くんとの待合せへ。メールが入り、彼は電車を乗り間違えまくり、何度も吉祥寺を通過するという、酔っ払いのような行動をとっていた。無事落ち合ってお茶。その後、トムズボックスという豆本を作っている絵本屋さんや、サブカル本屋などに連れて行ってもらい、明日京都で仕事があるという彼を駅まで見送った後、しばらくぶらついてから帰宅。21時すぎ、諸事情で別の友人が泊りに来る。その人は今、私のうしろで顔にタオルを乗せて眠っている。その光景はとてもこわいが、うちに来てくれたことはとてもうれしい。

■店を出、JRの高円寺まで歩く。商店街をひやかし、友人と別れる。渋谷へ。仙台から用があって出てきていた友人Sと落ち合って、カフェでお茶をした後、いっしょに帰宅。
■日曜日。昼過ぎに池袋で用があるという友人を送り出した後、吉祥寺へ。5月に三鷹に引っ越してきたライターのM岡くんとの待合せへ。メールが入り、彼は電車を乗り間違えまくり、何度も吉祥寺を通過するという、酔っ払いのような行動をとっていた。無事落ち合ってお茶。その後、トムズボックスという豆本を作っている絵本屋さんや、サブカル本屋などに連れて行ってもらい、明日京都で仕事があるという彼を駅まで見送った後、しばらくぶらついてから帰宅。21時すぎ、諸事情で別の友人が泊りに来る。その人は今、私のうしろで顔にタオルを乗せて眠っている。その光景はとてもこわいが、うちに来てくれたことはとてもうれしい。

■ADをしている友人から電話をもらい、岡本太郎の特番の生放送の収録現場に入れてもらえることに。汐留へ。
■野外に設けられた特設ステージには、岡本太郎と敏子さんの写真がスライドで投影されている。いい写真がいっぱい残ってたんだなあ。

敏子さんの笑顔ってほんとうにいい。どの写真も満面の笑みを浮かべて撮られている。
■ライブは、電気グルーヴやら山口ともさんやらオリジナルラブやらその他いろいろな人が、それぞれちょびっとづつたくさん出てくるぜいたくなものだった。観客の人たちは、「パフォーマンスで一緒にもりあげる」という趣旨で集められていたらしく、ほとんどの人が何かしらコスプレのような格好をしていた。ふつうの服では気がひけるほど。


ワハハ本舗の、テレビにはあまり出てないような人たち(ガッポリ建設とか)が同じくパフォーマーとして呼ばれていた(友だちから教えてもらった)。一般人に交じっていたが彼らの周りには何かしら緊張感のようなものが漂っていて、カメラが近づくと脱いだりしてプロ意識を発揮していた。
■有名な「芸術は爆発だ」ではなく「芸術は呪術だ」という太郎の声が場内に何度も何度もくり返し流れる。大きな、でもささやいているような、不思議な声。

■23時を回り、「明日の神話」の除幕のときを迎えた。スタジオから、糸井さんとかテリーさんとか除幕人の人たちがたくさん降りてくる。いざ、除幕。ライトアップされる壁画。場内に拍手があふれる。壁画と向かい合う形で並べられた、太郎と敏子さんの写真パネルが、壁画を見つめている。
■収録後、壁画を近くで見られる時間があったので近くに行ってみる。所どころ修復の跡がわかるが、それでもすばらしい。この大きさの絵をいったいどのくらいの時間をかけて描いたんだろう。いいものを見せてもらった。
■終了後、局の中に入れてもらい、休憩フロアみたいなところで、20分くらいお茶をして終電で帰った。帰ってからモリッシーの日記を読んだら、この放送を見て興奮してスキンヘッドにしたと書いてあった。私も興奮したけどスキンヘッドにしてなくて本当に良かった。

■野外に設けられた特設ステージには、岡本太郎と敏子さんの写真がスライドで投影されている。いい写真がいっぱい残ってたんだなあ。

敏子さんの笑顔ってほんとうにいい。どの写真も満面の笑みを浮かべて撮られている。
■ライブは、電気グルーヴやら山口ともさんやらオリジナルラブやらその他いろいろな人が、それぞれちょびっとづつたくさん出てくるぜいたくなものだった。観客の人たちは、「パフォーマンスで一緒にもりあげる」という趣旨で集められていたらしく、ほとんどの人が何かしらコスプレのような格好をしていた。ふつうの服では気がひけるほど。


ワハハ本舗の、テレビにはあまり出てないような人たち(ガッポリ建設とか)が同じくパフォーマーとして呼ばれていた(友だちから教えてもらった)。一般人に交じっていたが彼らの周りには何かしら緊張感のようなものが漂っていて、カメラが近づくと脱いだりしてプロ意識を発揮していた。
■有名な「芸術は爆発だ」ではなく「芸術は呪術だ」という太郎の声が場内に何度も何度もくり返し流れる。大きな、でもささやいているような、不思議な声。

■23時を回り、「明日の神話」の除幕のときを迎えた。スタジオから、糸井さんとかテリーさんとか除幕人の人たちがたくさん降りてくる。いざ、除幕。ライトアップされる壁画。場内に拍手があふれる。壁画と向かい合う形で並べられた、太郎と敏子さんの写真パネルが、壁画を見つめている。
■収録後、壁画を近くで見られる時間があったので近くに行ってみる。所どころ修復の跡がわかるが、それでもすばらしい。この大きさの絵をいったいどのくらいの時間をかけて描いたんだろう。いいものを見せてもらった。
■終了後、局の中に入れてもらい、休憩フロアみたいなところで、20分くらいお茶をして終電で帰った。帰ってからモリッシーの日記を読んだら、この放送を見て興奮してスキンヘッドにしたと書いてあった。私も興奮したけどスキンヘッドにしてなくて本当に良かった。

■仕事中、あるモデルさんの日記サイトにいきついた。昔から雑誌やテレビで顔は見かけていたが、今日はじめて名前を知った。日記がすごくよくて熟読してしまった。会社だけでは飽き足らず、うちに帰ってさらに検索すると、先月からブログサイトもはじまっていて、そこで立花ハジメさんの奥さんだということを知る。
■ひとつ好きなサイトを見つけると、そこからリンクされているサイトがまた好みの店だったり人だったり、どんどん好きなサイトへつながっていき、金の鉱脈掘り当てたような気分。
■一回三千円する入浴剤を使っている友だちがいる。お風呂から上がった後も汗が止まらないらしい。30分後にシャワーを浴びろ、と説明書きに書いてあるそうだ。シャワーを浴びないまま眠ってしまった日には、翌日ベットがしっとりとしてしまっていて大変らしい。デトックスも命がけ、って感じだ。
■明日は金曜。7月の一週目が終わる。速い。豪速だ。週末は仙台から高校時代の友人が泊りに来る。日曜はM岡氏と東京での初対面。楽しみだ。
■ひとつ好きなサイトを見つけると、そこからリンクされているサイトがまた好みの店だったり人だったり、どんどん好きなサイトへつながっていき、金の鉱脈掘り当てたような気分。
■一回三千円する入浴剤を使っている友だちがいる。お風呂から上がった後も汗が止まらないらしい。30分後にシャワーを浴びろ、と説明書きに書いてあるそうだ。シャワーを浴びないまま眠ってしまった日には、翌日ベットがしっとりとしてしまっていて大変らしい。デトックスも命がけ、って感じだ。
■明日は金曜。7月の一週目が終わる。速い。豪速だ。週末は仙台から高校時代の友人が泊りに来る。日曜はM岡氏と東京での初対面。楽しみだ。
日記 |
2006/07/06(木) 00:35
■土日、西から友人たちが来てくれているというのに、なぜかわからぬまま落ち込んでいて、さらに友人たちが帰った後もぽっかりしていたのだけれど、じょじょにぬけ出た。7月だからな、もう。
■おIげちゃんのおかげで、ゴイクンがうまく巻けるようになった。巻けるようになってみれば、なぜあんなにヘタだったのかのほうが疑問だ。
■Kビリーがおいしいと教えてくれた、名前だけは知っていたけれど買ったことのなかった変わった名前の豆腐をセブンイレブンで買う。「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」という名前の豆腐。明太子と混ぜたらおいしいよ、と教えてくれたので、納豆と混ぜてみたら(*)、完全に納豆に負けてしまい、肝心の豆腐の味がしなかった。会社でおIげちゃんに話したら、オリーブオイルと塩で食べてもおいしいよ、と教えてもらう。そりゃ良さそうだ。残りはそうやって食べてみよう。(*…すでに間違い)
■7月4日は大きく親しい友の誕生日だった。すっかり遠くなってしまったが、東からお祝い申し上げた。ああ、すっかり遠いなあ。ついこの間まで堂島のカフェや天満のネパール料理屋や肥後橋や心斎橋のスターバックス(つぶれた)でいつまでもくだらない、実のない話をしていたのになあ。しかし私たちのする実のない話はほんとうに実がない。それはもうあきれかえるほどに。
■この間、友人を迎えに行ったとき、遅れてしまって慌てていたので井の頭線の中に傘を置き忘れてしまった。で、今日新しいのを買う。水玉が好きなのでとても気に入る。プチプライスも◎。

■おIげちゃんのおかげで、ゴイクンがうまく巻けるようになった。巻けるようになってみれば、なぜあんなにヘタだったのかのほうが疑問だ。
■Kビリーがおいしいと教えてくれた、名前だけは知っていたけれど買ったことのなかった変わった名前の豆腐をセブンイレブンで買う。「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」という名前の豆腐。明太子と混ぜたらおいしいよ、と教えてくれたので、納豆と混ぜてみたら(*)、完全に納豆に負けてしまい、肝心の豆腐の味がしなかった。会社でおIげちゃんに話したら、オリーブオイルと塩で食べてもおいしいよ、と教えてもらう。そりゃ良さそうだ。残りはそうやって食べてみよう。(*…すでに間違い)
■7月4日は大きく親しい友の誕生日だった。すっかり遠くなってしまったが、東からお祝い申し上げた。ああ、すっかり遠いなあ。ついこの間まで堂島のカフェや天満のネパール料理屋や肥後橋や心斎橋のスターバックス(つぶれた)でいつまでもくだらない、実のない話をしていたのになあ。しかし私たちのする実のない話はほんとうに実がない。それはもうあきれかえるほどに。
■この間、友人を迎えに行ったとき、遅れてしまって慌てていたので井の頭線の中に傘を置き忘れてしまった。で、今日新しいのを買う。水玉が好きなのでとても気に入る。プチプライスも◎。

日記 |
2006/07/03(月) 00:41
■西から来ていたふたりの友人はもう帰ってしまった。楽しくにぎやかな週末だった。
■土曜、神戸のNべちゃん、京都のNほ、そしてNほのドイツ勤務時代の同僚Kっつんを交えた4人で、渋谷・松涛のディキシーダイナーへ。しばらくして、ドイツチームふたりの元上司、Sどうさんが新たに加わり、別の店でまたコーヒーを飲んだ後、下北沢の唐厨源兵衛であぶり〆鯖などを頂きながら、23時半ごろまで飲んだ。本日のお会計はなぜかすべてSどうさんが出してくださった。本当にごちそうさまでした。
■Kっつん、Sどうさんと別れた後、3人で帰宅。朝方5時ごろまでアルコールなしで話した。最後にお風呂から上がった時、ふたりはW杯のフランス対ブラジル戦を観ていた。試合終了のホイッスルが鳴り、私たちもごそごそと布団に入り眠った。
■日曜。昼過ぎに3人で表参道へ向かい、駅の近くで同じく大学時代の友人KビリーとNリオくんたちと合流。5人で、前の会社の時に取材したあるデザイナーさんがおすすめしていたシュペールサンクというお店でお昼。その後、近くのカフェに移動し、夕方まで話をした。
■話の途中で、その場にいないひとりの知人が私についてかなりするどい指摘をしていた。ちょうど最近、自分の中でもモヤモヤと考えていたことだったので、「最近、そのことについて考えてたんだよね」と話すと「まんま5月病じゃん」と指摘される。もう7月なのにな。
■その後、西に帰るふたりと別れ、3人でスパイラルを見た後、渋谷まで歩いた。途中で、花屋に入った。店の中をぐるりと回り、ハイビスカスの陽とした感じと胡蝶蘭のグロテスクさとカサブランカのきつい香りに圧倒されながら感動して出てきたら、友人も「元気が出るね」というような意味のことを言っていた。その通りだと思った。花の力はものすごい。弱っていると特にそう感じるのかもしれない。
■帰りに神戸の友人からの泣かせるメールにまんまと泣く。今日話題にのぼっていたTちゃんからもタイムリーにメールが届いた。なんだか濃い週末だった。すばらしい、大好きな人たちと過ごした。
■土曜、神戸のNべちゃん、京都のNほ、そしてNほのドイツ勤務時代の同僚Kっつんを交えた4人で、渋谷・松涛のディキシーダイナーへ。しばらくして、ドイツチームふたりの元上司、Sどうさんが新たに加わり、別の店でまたコーヒーを飲んだ後、下北沢の唐厨源兵衛であぶり〆鯖などを頂きながら、23時半ごろまで飲んだ。本日のお会計はなぜかすべてSどうさんが出してくださった。本当にごちそうさまでした。
■Kっつん、Sどうさんと別れた後、3人で帰宅。朝方5時ごろまでアルコールなしで話した。最後にお風呂から上がった時、ふたりはW杯のフランス対ブラジル戦を観ていた。試合終了のホイッスルが鳴り、私たちもごそごそと布団に入り眠った。
■日曜。昼過ぎに3人で表参道へ向かい、駅の近くで同じく大学時代の友人KビリーとNリオくんたちと合流。5人で、前の会社の時に取材したあるデザイナーさんがおすすめしていたシュペールサンクというお店でお昼。その後、近くのカフェに移動し、夕方まで話をした。
■話の途中で、その場にいないひとりの知人が私についてかなりするどい指摘をしていた。ちょうど最近、自分の中でもモヤモヤと考えていたことだったので、「最近、そのことについて考えてたんだよね」と話すと「まんま5月病じゃん」と指摘される。もう7月なのにな。
■その後、西に帰るふたりと別れ、3人でスパイラルを見た後、渋谷まで歩いた。途中で、花屋に入った。店の中をぐるりと回り、ハイビスカスの陽とした感じと胡蝶蘭のグロテスクさとカサブランカのきつい香りに圧倒されながら感動して出てきたら、友人も「元気が出るね」というような意味のことを言っていた。その通りだと思った。花の力はものすごい。弱っていると特にそう感じるのかもしれない。
■帰りに神戸の友人からの泣かせるメールにまんまと泣く。今日話題にのぼっていたTちゃんからもタイムリーにメールが届いた。なんだか濃い週末だった。すばらしい、大好きな人たちと過ごした。
