■三船美佳ばりにマリア(聖母)っぽい友人の結婚式の二次会の招待状が届いた。なんだかずいぶん前に送ってくれたのに横浜郵便局で放置されていたとのことで、封筒には手書きの文字でびっしりと謝罪の言葉が書かれていた。呪いの手紙のようで怖い。同じく今日届いたという知人のハガキは泥だらけだったらしい。毎年年賀状を配達バイトが川に捨てていたとかいうニュースがあるが、捨てられてたんじゃなかろうな、川に。しかし川に捨ててしまうという発想って、子供か。
■今日は午後からの出社。午前は運命の出会いをしていた。下高井戸で。
■風邪は午後あたりから急に良くなった。7割がた治った。と思っていたら向かいの席の上司が「だめだー風邪っぽい。帰って寝る」と定時のチャイムと共に帰っていった。急に良くなった理由がわかった気がした。
■今日は午後からの出社。午前は運命の出会いをしていた。下高井戸で。
■風邪は午後あたりから急に良くなった。7割がた治った。と思っていたら向かいの席の上司が「だめだー風邪っぽい。帰って寝る」と定時のチャイムと共に帰っていった。急に良くなった理由がわかった気がした。
■パブロン・S・ゴールドと共に生きている。薬なのに名前が海外の俳優っぽい。
■今日、上野公園での花見に誘ってもらっていたのだが、体調を考慮して泣く泣く断念した。さっき行った人から「寒くて死にそうです。やめといて良かったよ」というメールが来ていたが、上野公園の桜はまだ見たことがないので見たかったな。去年、引っ越してきた頃もちょうどこの季節で、東京は桜がきれいなところが多くて驚いた。
■風邪の悪寒がひどいので、部屋ではパジャマの下にタートルの長Tを着込み、さらにモロッコで買った布を首にぐるぐると巻きつけている。「はて、このちぐはぐないでたち、どこかで見た気が・・・」と考えたら『時間ですよ!』の樹木希林さんだった。あと指の先が出るタイプの手袋をはめれば完璧。
ジュリー!

■寒くて仕方がないので、気分だけでも夏に。
■今、声が「出たな、妖怪」です。誰かに電話したくてたまりません。
■今日、上野公園での花見に誘ってもらっていたのだが、体調を考慮して泣く泣く断念した。さっき行った人から「寒くて死にそうです。やめといて良かったよ」というメールが来ていたが、上野公園の桜はまだ見たことがないので見たかったな。去年、引っ越してきた頃もちょうどこの季節で、東京は桜がきれいなところが多くて驚いた。
■風邪の悪寒がひどいので、部屋ではパジャマの下にタートルの長Tを着込み、さらにモロッコで買った布を首にぐるぐると巻きつけている。「はて、このちぐはぐないでたち、どこかで見た気が・・・」と考えたら『時間ですよ!』の樹木希林さんだった。あと指の先が出るタイプの手袋をはめれば完璧。
ジュリー!

■寒くて仕方がないので、気分だけでも夏に。
■今、声が「出たな、妖怪」です。誰かに電話したくてたまりません。
■ええ、昨日書いたあの方たちの登場察知能力が。本日、なぜか昨日より具合の悪い本日、少しだけ(15分程度)外に出たその間に、あの方(ご臨終一名)を見た。その際この目は完全に姿形を捉えていた。れ、例年より解禁が早くないかい?桜かおめーさんは。ううう・・・外に出づらい、6月が恐ろしい。戦いの季節が始まる。
■学生の頃とても好きだったSUPER BUTTER DOGが6年ぶりにライブをするらしい。きっとFUNK音楽のライブはもう体力が持たない気がするのでよしておこうと思っているのだけれど、こういうのを見るとどうしても見たくなるのがこの人の踊る姿だ。
初めて見た時も、深夜にTVで『終電まぎわのバンヂージャンプ』を歌いながら踊る彼を見て目がくぎづけになった。彼の踊る姿が好きすぎる。
■学生の頃とても好きだったSUPER BUTTER DOGが6年ぶりにライブをするらしい。きっとFUNK音楽のライブはもう体力が持たない気がするのでよしておこうと思っているのだけれど、こういうのを見るとどうしても見たくなるのがこの人の踊る姿だ。
初めて見た時も、深夜にTVで『終電まぎわのバンヂージャンプ』を歌いながら踊る彼を見て目がくぎづけになった。彼の踊る姿が好きすぎる。
日記 |
2007/03/24(土) 21:16
■朝、日記を読んでくれたらしい若旦那から「困ったことがあれば相談されたし」という内容のメールをもらい、うれしく、そして気を大きくして、やっぱり出かけることにした。
■土曜日の新宿西口のビル街は静かだ。朝から地元の図書館で予約していた本を3冊受け取り、そのまま電車に乗って新宿へ向かった(途中、笹塚の駅で降りて、ヒール2足を直しに出した)。野村ビルのポール・バセットで、カプチーノを頼み、借りてきた本を読む。店は伊人有名バリスタ(とお菓子の貴公子のあの金髪の人)の店らしかったが、普通程度においしいカプチーノは、砂糖を入れるとさらに少しおいしくなった。
■読んでいた本で宮台真司さんが、当時上映されていた二本の映画について書かれていた。偶然そのどちらも観ていたので、記憶を呼び起こしながら読む。片方はラストに空から大量の、私が大の苦手とするあの両生類が降ってくるのだが、嫌いなだけのことはあり、私の「やつら登場察知能力」はすごい。視覚が姿形を完全に捉えてしまう前に、視線を逸らすかぼかすだけの時間を残して察知する(いばってする話では決してないが)。映画を観ていた時も、ストーリーの流れ的には百パーセント無いはずの彼らの登場を、私は早い段階で察知し(いばってする・・・以下略)、その後は焦点をぼやかしながら観た。好きな映画なのでもう一度観たいが、後半その登場に対する緊張感でかなり疲弊するため観られないでいる。いつもは架空の生き物に見えてしまうトム・クルーズも、セックスを崇拝するカルト教団の教祖をやけに生々しく演じていて良かった。介護士役のフィリップ・シーモア・ホフマンもそれが彼自身に見えるくらいリアリティのある演技をしていた。
■宮台さんはラストのそれを「その地方ではよくあること」と書いている。「竜巻に巻き上げられた×××が落ちてきた」現象らしい。実際にモロッコで数百匹の魚が空から降ってきて大騒ぎになったニュースもあったらしく、私がモロッコにいた時に例のあれが空から大量に降ってこなくて本当に良かったと胸を撫で下ろしたのだった。
■土曜日の新宿西口のビル街は静かだ。朝から地元の図書館で予約していた本を3冊受け取り、そのまま電車に乗って新宿へ向かった(途中、笹塚の駅で降りて、ヒール2足を直しに出した)。野村ビルのポール・バセットで、カプチーノを頼み、借りてきた本を読む。店は伊人有名バリスタ(とお菓子の貴公子のあの金髪の人)の店らしかったが、普通程度においしいカプチーノは、砂糖を入れるとさらに少しおいしくなった。
■読んでいた本で宮台真司さんが、当時上映されていた二本の映画について書かれていた。偶然そのどちらも観ていたので、記憶を呼び起こしながら読む。片方はラストに空から大量の、私が大の苦手とするあの両生類が降ってくるのだが、嫌いなだけのことはあり、私の「やつら登場察知能力」はすごい。視覚が姿形を完全に捉えてしまう前に、視線を逸らすかぼかすだけの時間を残して察知する(いばってする話では決してないが)。映画を観ていた時も、ストーリーの流れ的には百パーセント無いはずの彼らの登場を、私は早い段階で察知し(いばってする・・・以下略)、その後は焦点をぼやかしながら観た。好きな映画なのでもう一度観たいが、後半その登場に対する緊張感でかなり疲弊するため観られないでいる。いつもは架空の生き物に見えてしまうトム・クルーズも、セックスを崇拝するカルト教団の教祖をやけに生々しく演じていて良かった。介護士役のフィリップ・シーモア・ホフマンもそれが彼自身に見えるくらいリアリティのある演技をしていた。
■宮台さんはラストのそれを「その地方ではよくあること」と書いている。「竜巻に巻き上げられた×××が落ちてきた」現象らしい。実際にモロッコで数百匹の魚が空から降ってきて大騒ぎになったニュースもあったらしく、私がモロッコにいた時に例のあれが空から大量に降ってこなくて本当に良かったと胸を撫で下ろしたのだった。
日記 |
2007/03/23(金) 23:31
■具合が悪いせいか、とんでもない夢を見た。とりかえしのつかない夢だ。恐ろしいので詳しく書かないけれど自分の中の暗黒部分がぎゅっと濃縮(NO還元)されたような夢だった。切迫していた。恐ろしかった。
■ユングでも読むかしら。
■あの人も「夢を見た」と言っていた。不吉な夢だったと。ひどく疲れた顔をしていた。父が死ぬ夢だった、と。
■鼻が詰まりすぎて食べ物の味がしない。それでもお腹がすく。食べる。味がしない。不条理。
■今日の帰り道、書店で財布からお金を取り出そうとして、腕にかけていた買ったばかりの化粧品の瓶が入った袋を床に落として割った。昨日の定期といい、ツイていないのか、それとも何か憑いたのか、風邪で注意力が散漫なだけか。いや、風邪でなくとも前からこんな感じだった気もする。
■とにかく3月は疲れた。疲れたよ。
■土日で風邪を治したい。じっとしていればいいものを、またふらふらと出かけてしまうだろう東京の休日。この間Sさんと行った後楽園は気持ちが良かった。いいな、パーク・ダイバー。「ご趣味は?」「パークを少々」。
■ユングでも読むかしら。
■あの人も「夢を見た」と言っていた。不吉な夢だったと。ひどく疲れた顔をしていた。父が死ぬ夢だった、と。
■鼻が詰まりすぎて食べ物の味がしない。それでもお腹がすく。食べる。味がしない。不条理。
■今日の帰り道、書店で財布からお金を取り出そうとして、腕にかけていた買ったばかりの化粧品の瓶が入った袋を床に落として割った。昨日の定期といい、ツイていないのか、それとも何か憑いたのか、風邪で注意力が散漫なだけか。いや、風邪でなくとも前からこんな感じだった気もする。
■とにかく3月は疲れた。疲れたよ。
■土日で風邪を治したい。じっとしていればいいものを、またふらふらと出かけてしまうだろう東京の休日。この間Sさんと行った後楽園は気持ちが良かった。いいな、パーク・ダイバー。「ご趣味は?」「パークを少々」。
日記 |
2007/03/22(木) 22:03
■大阪から戻った翌日からナゾの体調不良(おそらく風邪)で、仕事中ものすごい寒気と頭痛。頭痛薬をもらって飲んだら今度は吐き気。終業後、一刻も早く帰りたかったので、決死の覚悟で品川の駅から山の手線に飛び乗ったら、吐き気がものすごい勢いで急上昇し始めたので、慌ててとなりの大崎の駅で降りて駅のトイレへ駆け込んだ。個室の壁にもたれて治まるのを待つ。その後、恐る恐る帰った。
■というような3日間を過ごし、休み明けの今朝、あまり体調が良くならないので、「会社、休もかな」とよぎったが、頼まれごともあったので、気張ってとりあえず家を出た。駅で新しい定期をピッと改札にかざすとバコーンと止められた。京王とJRの連絡SUICAなので、京王はピッとできないのか?と思って駅員さんに聞くと、「あーこれ隣の駅ですけど」と言われる。ほんとだ!まちがって買ってる!とんまな!この瞬間会社に行く気が限りなくゼロに近づいたが、思考を無にして切符を買い直して電車に乗り込んだ。そんな今日。
■そしてさっきまで明日が休みのような気がしていい気になっていたが、違うな。今日のうちに気がついて良かった。
■というような3日間を過ごし、休み明けの今朝、あまり体調が良くならないので、「会社、休もかな」とよぎったが、頼まれごともあったので、気張ってとりあえず家を出た。駅で新しい定期をピッと改札にかざすとバコーンと止められた。京王とJRの連絡SUICAなので、京王はピッとできないのか?と思って駅員さんに聞くと、「あーこれ隣の駅ですけど」と言われる。ほんとだ!まちがって買ってる!とんまな!この瞬間会社に行く気が限りなくゼロに近づいたが、思考を無にして切符を買い直して電車に乗り込んだ。そんな今日。
■そしてさっきまで明日が休みのような気がしていい気になっていたが、違うな。今日のうちに気がついて良かった。
■東京は初雪が降ったらしいが、大阪もこごえるように寒い。母のコートを借りて、仕事帰りのNさんに会いに梅田へ。オムライスを食べながら、チョコレートを買ってきてくれるかわいい人の話をうらやましく聞く。おみやげがうれしいのは自分のことを思い出してくれていた時間があったことにだから、それが中国のまずいチョコレートでもあんまり関係ないのだ。
■明日は出張で大阪。わーい。金曜は休みを取り実家で羽根をのばすであります。姉宅に電話をし、めいっこにお土産は何がいいかと聞くと「えっとえっと、ちょこれいと」と言っていた。買うよ、ダースでな。友人Hにメールすると、今日からフィンランドとのことだった。帰国は19日らしく、残念ながらまるまるすれ違い。何しに行くのかと問うてみたら「イッタラ買い占め」と言っていた。志は高い。
■ペイ子さんと落ち合うべく渋谷へ。ハチ公口の人が入り乱れる中無事落ち合い、池尻大橋のカフェグリルバー太陽へ。ひさしぶりに会ったペイ子さんは、黒の皮のジャケットを着て、茶色の皮の靴を履き、パーマのかかった長い髪を無造作に下ろしていてジョン・レノンみたいだった。
■電話もほとんどしないし、ごくたまに近況を携帯のメールで交わすくらいで、直接会って話すのはおそらく2年ぶりくらい。今日はしこたま話した。かすかに永積くんの曲が流れ始めた。太陽はすばらしい店だな、ほんとうに。木曜だったらたまちゃんがいるんだよ、と話す。
■太陽を出て、渋谷に戻り人間関係へ。
■ペイ子さんの
「うわーそれ暗示してるね」
「私だったらそう捉えないなあ、こうじゃない?」
とか、すがすがしい会話の返しがなつかしくうれしくいちいちぐっとくる。うちに帰って最近買った本やCDなどをひっぱり出してきてはさらにひとしきり話をしてから眠りについた。なぜか私は大学生の頃ペイ子さんが住んでいた部屋のことを思い出していた。青く塗られたテレビ、同じペンキでところどころ青く塗られた部屋、壁に貼られたETのTシャツ、ベランダに置きっぱなしの焦げたフライパン。今でもそれらは鮮明で、でももうどこにもない部屋だ。
ペイ子さんのかばん

今回かばんの写真ばかり撮っている
かばんに特徴のあるふたりだったんだな
■電話もほとんどしないし、ごくたまに近況を携帯のメールで交わすくらいで、直接会って話すのはおそらく2年ぶりくらい。今日はしこたま話した。かすかに永積くんの曲が流れ始めた。太陽はすばらしい店だな、ほんとうに。木曜だったらたまちゃんがいるんだよ、と話す。
■太陽を出て、渋谷に戻り人間関係へ。
■ペイ子さんの
「うわーそれ暗示してるね」
「私だったらそう捉えないなあ、こうじゃない?」
とか、すがすがしい会話の返しがなつかしくうれしくいちいちぐっとくる。うちに帰って最近買った本やCDなどをひっぱり出してきてはさらにひとしきり話をしてから眠りについた。なぜか私は大学生の頃ペイ子さんが住んでいた部屋のことを思い出していた。青く塗られたテレビ、同じペンキでところどころ青く塗られた部屋、壁に貼られたETのTシャツ、ベランダに置きっぱなしの焦げたフライパン。今でもそれらは鮮明で、でももうどこにもない部屋だ。
ペイ子さんのかばん

今回かばんの写真ばかり撮っている
かばんに特徴のあるふたりだったんだな
日記 |
2007/03/11(日) 17:59
■「このせまい部屋の掃除がこれほどまでに難しい理由はホワイ」と哲学的にとらえはじめようとしていた矢先、ひとりめのお客様からメールが届いた。
「一緒に後楽園にいきませんか」
「はい、よろこんで。ところで後楽園って何なんですか」と返したかったが、メールを打つ間も惜しく、家を飛び出す1秒前まで部屋の片づけをして、水道橋に向かった。
■銀座和光での師匠の個展の搬入手伝いのために来られていたKさんは、中沢新一氏のアースダイバーならぬ、パークダイバーとのことで、午前中にすでに日比谷公園と皇居を訪れてきたらしかった。スターバックスでソイラテとバナナを食した後、後楽園へ向かう。
■正式名称「小石川後楽園」。土曜日ということで庭好き水戸黄門好きの老人達のほかにも家族連れやカップルのお客さんがけっこういた。琵琶湖を模したという広大な池をもつ庭園をぐるりと散策する。背景には東京ドームやビルが頭をのぞかせている。不思議な光景。

■その後、夕方の新幹線で帰るというKさんとカフェでお茶をしながら、えんえん話をした。主にサルを食べるというアフリカ民族の話と、雑誌の恋愛特集になるとピンクのセーターを着て誌面に登場するIという作家について。笑う。3歳年上の姉と同い年のKさんと話をするのは楽しい。だいぶひさしぶりだったんじゃないだろうか。また次こうやって話ができるのはいつだろう。
■東京駅に向かうKさんと飯田橋で分かれて、私はペイ子さんと合流するため渋谷へ。
ドイツのサーフブランドのカンガルーらしい
病気のカンガルーではない

「一緒に後楽園にいきませんか」
「はい、よろこんで。ところで後楽園って何なんですか」と返したかったが、メールを打つ間も惜しく、家を飛び出す1秒前まで部屋の片づけをして、水道橋に向かった。
■銀座和光での師匠の個展の搬入手伝いのために来られていたKさんは、中沢新一氏のアースダイバーならぬ、パークダイバーとのことで、午前中にすでに日比谷公園と皇居を訪れてきたらしかった。スターバックスでソイラテとバナナを食した後、後楽園へ向かう。
■正式名称「小石川後楽園」。土曜日ということで庭好き水戸黄門好きの老人達のほかにも家族連れやカップルのお客さんがけっこういた。琵琶湖を模したという広大な池をもつ庭園をぐるりと散策する。背景には東京ドームやビルが頭をのぞかせている。不思議な光景。

■その後、夕方の新幹線で帰るというKさんとカフェでお茶をしながら、えんえん話をした。主にサルを食べるというアフリカ民族の話と、雑誌の恋愛特集になるとピンクのセーターを着て誌面に登場するIという作家について。笑う。3歳年上の姉と同い年のKさんと話をするのは楽しい。だいぶひさしぶりだったんじゃないだろうか。また次こうやって話ができるのはいつだろう。
■東京駅に向かうKさんと飯田橋で分かれて、私はペイ子さんと合流するため渋谷へ。
ドイツのサーフブランドのカンガルーらしい
病気のカンガルーではない

日記 |
2007/03/10(土) 07:43
■おはようございます。只今6時39分。4時半にふと目が覚め、来週の「出張にまつわるエトセトラ」を考えはじめたら眠れなくなったので、起きてゴミ出しなどを済ませてみた。休みなのにやけに始まりの早い日。寒い朝。寒さがまた戻ってきた。最近は暖かくしたり寒くしたり、気候も春へ向けての演出で忙しそうだ。
■きのうの夜は、M氏と下北のチャカティカ食堂でご飯を食べた。氏はある重大な極秘企画を持参しており、「ふむふむもぐ、ふむもぐ…」と箸では確実にパッタイをとらえつつ、話を聞いた。なんだか楽しいことのはじまりのにおい。
■下北といえば、しばらく行かないあいだに、駅前のTSUTAYAとドトールがこつ然と姿を消していた。変わるみたいだ、あの町も。東京は町を新しくするのが好きだな。幸か不幸か地方にはお金が無いからここまでめまぐるしくは変わらない。私のいなかのある熊本駅周辺の「変わらなさ」には感動すら覚えるほどだ(でもその裏側には深刻な景気の悪さが見え隠れするので決して百パーセント幸福な話ではないのだけれど)。そしてその東京のスピード感ある変化は、皮肉にも新しさとは真逆にあるすばらしいものの魅力を際立たせる。それに気がついた頃にはカウントダウンがはじまっている。
■今日早起きをしたふたつめの理由は、本日我が家にペイ子さんが泊りにくるにもかかわらず、部屋をまったく片せていない危機感があったのだった。掃除しよう。
■そうだ、しばらく前に元同僚の男の子のブログでみつけた下北。
■つい最近、わが故郷地方都市大阪でも非常に大きなものを損失しており、何かと言うと、クアトロでのイベントの帰りには必ずのように足を運んでいた「G」というインド喫茶が店を畳んでしまったという。友人は最後の一週間、毎日のように通っていた。度々「今Gにいます。あなたもいらっしゃいよ」というメールが届いた。その店の最終日、案の定友人からメールが届き、
「最終日なので一人で来ているのですが、すぐ後で来て隣座った人、S我部!」
と書かれていた。若干むりやりだがシンクロニシティで結んでみた。
■きのうの夜は、M氏と下北のチャカティカ食堂でご飯を食べた。氏はある重大な極秘企画を持参しており、「ふむふむもぐ、ふむもぐ…」と箸では確実にパッタイをとらえつつ、話を聞いた。なんだか楽しいことのはじまりのにおい。
■下北といえば、しばらく行かないあいだに、駅前のTSUTAYAとドトールがこつ然と姿を消していた。変わるみたいだ、あの町も。東京は町を新しくするのが好きだな。幸か不幸か地方にはお金が無いからここまでめまぐるしくは変わらない。私のいなかのある熊本駅周辺の「変わらなさ」には感動すら覚えるほどだ(でもその裏側には深刻な景気の悪さが見え隠れするので決して百パーセント幸福な話ではないのだけれど)。そしてその東京のスピード感ある変化は、皮肉にも新しさとは真逆にあるすばらしいものの魅力を際立たせる。それに気がついた頃にはカウントダウンがはじまっている。
■今日早起きをしたふたつめの理由は、本日我が家にペイ子さんが泊りにくるにもかかわらず、部屋をまったく片せていない危機感があったのだった。掃除しよう。
■そうだ、しばらく前に元同僚の男の子のブログでみつけた下北。
■つい最近、わが故郷地方都市大阪でも非常に大きなものを損失しており、何かと言うと、クアトロでのイベントの帰りには必ずのように足を運んでいた「G」というインド喫茶が店を畳んでしまったという。友人は最後の一週間、毎日のように通っていた。度々「今Gにいます。あなたもいらっしゃいよ」というメールが届いた。その店の最終日、案の定友人からメールが届き、
「最終日なので一人で来ているのですが、すぐ後で来て隣座った人、S我部!」
と書かれていた。若干むりやりだがシンクロニシティで結んでみた。
日記 |
2007/03/09(金) 00:16
■今日帰宅途中電車の中から向かい側のホームを見ていると、20代半ばくらいの女の子が、江角マキコの顔がドンと載った雑誌のポスターにぐーーーっと引き付けられてじーーーっと見つめる場面に出くわした。人が何かに引き付けられる瞬間というのはなんと良いものだろう。
■計画性がないランキング殿堂入りの私は相変わらずの現役ぶりで、それはお金の使い方に顕著に現れている。気がついたら15日のお給料日まで1万4千円で過ごさねばならなくなっていた。あまりの無計画ぶりに背筋がスーッと寒くなった。残りの日々が勤労のみの平日ならまだしも、見事に週末を挟んでおり、その週末ときたら西の方角から大事な友人が二名もやって来ることになっている。そして明日夜は別の友人との食事の約束がある。残りの日はあれか。ラマダンのていで過ごすか。・・・下半期は計画性を持って生きたい。早速うっかり魔法のカードを切らないために、手帳に今後購入必需品を、買わなければいけない順、必要優先度順に書き出しているとうっかり「ipod」「unicoの丸いラグ」「odetteのフラット靴」と書き連ねていた。この手が!最近目的を見失うまでの時間が軒並み早くなってきた気がする。
■mixiに「ファンです」という件名のメッセージが届いたら人はどうなるか。1.うかれる。2.小おどり。3.何度も読み直す。正解は全部。全部正解。前にメッセージをくださったDさんからまたもやそんなうれしい件名のメッセージをいただいたのだった。通勤前のグレーな気分が瞬時にパステルになった。Dさんは現在ロンドンにお住まいで、私も時々のぞかせてもらっているDさんのブログには、センスの良い、小気味よいロンドンの写真が載せられていて、私も時々遠い異国の暮らしを夢のように想像させてもらうのだった。いいなあ。そういえばたまたま最近良く聞いているHotel CostesシリーズではVariety Labが「私は雨のロンドンが好きです」とくり返し歌っている。アイライクロンドンインザレイン。
■計画性がないランキング殿堂入りの私は相変わらずの現役ぶりで、それはお金の使い方に顕著に現れている。気がついたら15日のお給料日まで1万4千円で過ごさねばならなくなっていた。あまりの無計画ぶりに背筋がスーッと寒くなった。残りの日々が勤労のみの平日ならまだしも、見事に週末を挟んでおり、その週末ときたら西の方角から大事な友人が二名もやって来ることになっている。そして明日夜は別の友人との食事の約束がある。残りの日はあれか。ラマダンのていで過ごすか。・・・下半期は計画性を持って生きたい。早速うっかり魔法のカードを切らないために、手帳に今後購入必需品を、買わなければいけない順、必要優先度順に書き出しているとうっかり「ipod」「unicoの丸いラグ」「odetteのフラット靴」と書き連ねていた。この手が!最近目的を見失うまでの時間が軒並み早くなってきた気がする。
■mixiに「ファンです」という件名のメッセージが届いたら人はどうなるか。1.うかれる。2.小おどり。3.何度も読み直す。正解は全部。全部正解。前にメッセージをくださったDさんからまたもやそんなうれしい件名のメッセージをいただいたのだった。通勤前のグレーな気分が瞬時にパステルになった。Dさんは現在ロンドンにお住まいで、私も時々のぞかせてもらっているDさんのブログには、センスの良い、小気味よいロンドンの写真が載せられていて、私も時々遠い異国の暮らしを夢のように想像させてもらうのだった。いいなあ。そういえばたまたま最近良く聞いているHotel CostesシリーズではVariety Labが「私は雨のロンドンが好きです」とくり返し歌っている。アイライクロンドンインザレイン。
日記 |
2007/03/04(日) 02:42
■Iげっつとの吉祥寺、たのしすぎ。待ち合わせの2時半から、気がついたら8時をすぎていた。ごはんを食べたりお茶をしたりして向かいに座り、いつもながらの彫りの深い美しい造形を眺めながら、「いちねんまえ、ここに出てきてから出会った人だ、ミラクルだ」と思って、あまりのことにぼーっとしてしまう。
■mixiでモロッココミュニティに入っているのだけれど、その「トピック(話のネタ)」のタイトルがいちいちさまになるのだった。同じく入っている地元駅のコミュニティのおそろしく凡庸な、
「おすすめ美容室おしえてください」
や
「マック 24時間OPEN」
などに比べ、
「メルズーガの砂漠ツアーについて」
「ムーレイ・イドリス」
「アルガンオイルの石鹸」
「日本への片道チケット」
「アリツアー参加後、フェズへ」
「ロンリープラネットモロッコを譲ってくれませんか」
など、最初のやつなんか、菊地さんの曲のタイトルでありそうだ。お、菊地さんといえば、4月1日の新宿歌舞伎町クラブハイツでの、ライブのチケットを買いました。この楽しみを糧に3月は乗り切れそうです。菊地さんとペペ・トルメント・アスカラールのライブはもちろんのこと、会場のキャバレー「新宿歌舞伎町クラブハイツ」ってのがドキドキするのですが、何ですか。大阪でいうところのユニバースですか。違う?
今日駅で見たなんだかとてもすてきだった会話中の老夫妻
その向こう側にはとてもすてきな珈琲豆やであります

■mixiでモロッココミュニティに入っているのだけれど、その「トピック(話のネタ)」のタイトルがいちいちさまになるのだった。同じく入っている地元駅のコミュニティのおそろしく凡庸な、
「おすすめ美容室おしえてください」
や
「マック 24時間OPEN」
などに比べ、
「メルズーガの砂漠ツアーについて」
「ムーレイ・イドリス」
「アルガンオイルの石鹸」
「日本への片道チケット」
「アリツアー参加後、フェズへ」
「ロンリープラネットモロッコを譲ってくれませんか」
など、最初のやつなんか、菊地さんの曲のタイトルでありそうだ。お、菊地さんといえば、4月1日の新宿歌舞伎町クラブハイツでの、ライブのチケットを買いました。この楽しみを糧に3月は乗り切れそうです。菊地さんとペペ・トルメント・アスカラールのライブはもちろんのこと、会場のキャバレー「新宿歌舞伎町クラブハイツ」ってのがドキドキするのですが、何ですか。大阪でいうところのユニバースですか。違う?
今日駅で見たなんだかとてもすてきだった会話中の老夫妻
その向こう側にはとてもすてきな珈琲豆やであります

日記 |
2007/03/03(土) 09:53
■昨日、仕事の後に、新宿朝日カルチャーセンターの中沢新一さん×茂木さんの対談に行ってきた。新宿の朝日は二回目。場所はいつもの教室ではなく、地下の住友ホール。
■中沢さんを初めてこの目で拝見したが、財津和夫似あの端正なお顔つきから、寡黙でクールな感じの人かと思っていたら、とても軽妙な語り口の、面白い方だった。ご本人も人生で大事にしてきたのは「軽さ」だとおっしゃっていた。
■昔チベットで(中沢さんは日本人で初めてチベット仏教を修行された人)、もっとも偉いラマ僧に会いに行かれた時のこと、村の人たちから「僧は山の中にいる」というのを聞いて、山に入られたという。しばらくすると、スヌーピーのTシャツを着たひょろーっとした老人が降りてきたので、「ラマ僧は奥ですか」と聞いてみたら、「ああ、奥、奥ー」みたいなそぶりをされたので、さらに進んでみたが行けども行けどもラマ僧は見当たらない。しばらくしてあきらめて村に下りたらさっきのスヌーピー老人がもっとも偉いラマ僧だったという。
■「霊性の高い人って実はまったく重々しい雰囲気をまとってなくて、そういうものへの照れみたいな軽さがある」みたいなことをおっしゃられていた。そのスヌーピーラマ僧と軽さの話がいいなあと思った。
■あと、やっぱり南方熊楠のことについても話されたが、すごく気になっている。熊楠について知りたい。ずいぶん昔に『ロビンソンの庭』の監督が町田康主演で撮っていた熊楠の映画は、お金がなくて途中で止まってしまったという話を聞いたけれど、あれ、どうなったんだろう。
■ほかにも中沢さんの話は面白かった。というか、面白い、ひどいことをいっぱいおっしゃっていた。河合隼雄氏に会うたびに諭されるという。「本当のことは話したらだめなんです。イエス・キリストをごらんなさい」と。「刺されまっせ」と諭されるという。おもしろいなあ。
■茂木さんはホスト役だったから控えめにされてたけれど、テンションが上がって早口なってくると、こちらがどきどきしてしまう。
■今日の午後は、Iげっつと吉祥寺パンケーキデイズー。その前に五反田で用事一件。それでは、行ってきます。
■中沢さんを初めてこの目で拝見したが、財津和夫似あの端正なお顔つきから、寡黙でクールな感じの人かと思っていたら、とても軽妙な語り口の、面白い方だった。ご本人も人生で大事にしてきたのは「軽さ」だとおっしゃっていた。
■昔チベットで(中沢さんは日本人で初めてチベット仏教を修行された人)、もっとも偉いラマ僧に会いに行かれた時のこと、村の人たちから「僧は山の中にいる」というのを聞いて、山に入られたという。しばらくすると、スヌーピーのTシャツを着たひょろーっとした老人が降りてきたので、「ラマ僧は奥ですか」と聞いてみたら、「ああ、奥、奥ー」みたいなそぶりをされたので、さらに進んでみたが行けども行けどもラマ僧は見当たらない。しばらくしてあきらめて村に下りたらさっきのスヌーピー老人がもっとも偉いラマ僧だったという。
■「霊性の高い人って実はまったく重々しい雰囲気をまとってなくて、そういうものへの照れみたいな軽さがある」みたいなことをおっしゃられていた。そのスヌーピーラマ僧と軽さの話がいいなあと思った。
■あと、やっぱり南方熊楠のことについても話されたが、すごく気になっている。熊楠について知りたい。ずいぶん昔に『ロビンソンの庭』の監督が町田康主演で撮っていた熊楠の映画は、お金がなくて途中で止まってしまったという話を聞いたけれど、あれ、どうなったんだろう。
■ほかにも中沢さんの話は面白かった。というか、面白い、ひどいことをいっぱいおっしゃっていた。河合隼雄氏に会うたびに諭されるという。「本当のことは話したらだめなんです。イエス・キリストをごらんなさい」と。「刺されまっせ」と諭されるという。おもしろいなあ。
■茂木さんはホスト役だったから控えめにされてたけれど、テンションが上がって早口なってくると、こちらがどきどきしてしまう。
■今日の午後は、Iげっつと吉祥寺パンケーキデイズー。その前に五反田で用事一件。それでは、行ってきます。

