日記 | 2007/05/27(日) 22:01
■日曜。昼過ぎから出かけて新宿のギルドジャコモギャラリーで黒のサンダルを購入。「仕事用としては少しギラギラしていすぎか」と一寸ためらったものの、もうずい分くたびれているのに捨てられずにいた黒いパンプスをお役目終了させるには良い機会だと思って買う。

■夜、恵比寿で友人と韓国ごはん。ふたりとも飲んでもいないのに最後泣きモードにスイッチが入ってしまい、さみしくなって泣く。おいおい泣いた。

キムチスンドゥブチゲ(私は1辛、友人は2辛)
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■その後、新しく出来たというジャパニーズアイスのお店「OUCA」へ。フレーバーが「かりんとう」やら「甘納豆」やら「桜小豆」やら、和風でどれもおいしそう。3つの味を選べるとのことで、私は抹茶、かぼちゃ、甘納豆を選んだ。口直しに塩昆布、サービスのほうじ茶、と徹底されたジャパニズム。女性のグループやサラリーマンの集団まで、次から次へとお客さんがやってきて店は大盛況だった。

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■あまりの寒さに(アイス食べるからだ)、早めに解散。

no woman no cry
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■金曜。定時で仕事を終え、同じ部署の女性・Kさんの送別会へ。8月に出産予定のKさんのお腹はふくらみが目立つようになってきた。Kさんは「人徳のある」というのか、とにかくみんながKさんに対して親切にしたくなるような人だった。送別会の前に、「週末実家に帰る時用のお菓子を買ってくる」と品川駅構内のエキュートに寄っていたKさん、ダロワイヨで会社のみんな用のマカロンを買っていた。そういう人でした。

■土曜。来週会う人用に、イル・プルー・シュル・ラ・セーヌに「塩のクッキー」を買いに行く。恵比寿にあるお菓子作りの道具を売っている店舗でも、少しだけ焼菓子も置いていると聞いたのでそちらへ行ったが塩のクッキーは無かった。なので歩いて代官山のパティスリーへ。ヒルサイドテラスを抜け、人通りが少なくなった界隈にその建て物はあった。同じ建て物内の「ジュン・アシダ・ブティック」からは、お得意様らしき親子連れが店員二名に熱烈に見送られていた。店員のうちひとりはアシダジュンの娘。

■二階のイル・プルーの店に入ると私と同じように焼菓子を買いにきた客のほかに、中でケーキを食べている客も(男の人がふたり)。駅からけっこう離れているので、「わざわざ」来た人ばかりのようで、みな狙いを付けていたものをたくさん買っていく。私は内心「たっかー」と思いながら「塩のクッキー」の小さな箱をひとつ買って店を出た。チラリと見たショーケースの中のケーキはどれもおいしそうだった。

■その後、ひさびさに来た代官山なのでせっかくだから(って何がせっかくかわからないが)いくつか好きな服屋をのぞくと、その30分後、3着買っていた。これは来月末の九段会館の菊地氏ライブ用、これは夏の旅行用、といちいち自分に言い訳しながら、言い訳に納得しながら、という一人二役で忙しかった。しかし代官山という町は人の物欲に全力で灯油を撒きかけ火を放ってくる。最後のほうは「早くこの町を出ねば!」と危機感すら感じていた。unicoも見たけれど、今日は気温が高く、その頃にはぐったりしていた。帰りの新宿駅では暑さからかのびたおじさんが救急隊員に運ばれて横を通り過ぎていった。
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日記 | 2007/05/24(木) 01:22
■今日、部署の人が皆打ち合わせや何やらでいなくなるという瞬間があり、父よりもひとつ年上の上長が「おとなしく留守番していてね」と小さいお菓子をぽんとひとつ机に置いていった。小学生になった気分だった。

■同じ部署に今月いっぱいで退職される人が居るので、今日会社帰りに最近ハマっている成城石井オリジナルの「サーレ・インテグラーレ」という岩塩がまぶしてあるクッキー(甘)を買った。それから来週人に会いにゆく時の手みやげ用にイル・プルー・〜の塩のクッキー(not甘)を買いに行こうと思っている。塩味のお菓子にハマっております。

■今週末から送別会やら何やらで飲み会が多く、プラス個人的な飲みの予定とでパズルみたいに組んでいく。わりとへたくそで方々に謝罪のメール。来週末には西からの客人もある。しかしベッドはいつ届くのか。いろいろ予定通りに進みません。
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日記 | 2007/05/19(土) 19:37
■金曜。お昼過ぎのメール。土曜に北浦和まで行くことになっていたのだけれど、ご不幸があり急きょ取りやめに。それで夜少しだけ飲むことになった。会えばいつも通りのほがらかさ。内面の悲しみや葛藤は読み取れなかった。19世紀のフランスの詩人の話を聞かせてもらう。朝、逆に不安になるほどのXX。その時初めて死者を想う悲しみにふれた気がした。あとはまたいつも通りのほがらかさ。帰りに新宿のポールバセットでカフェオレを頼むとトーストが付いてきた。コンフィチュールを3種の中から選ばせてくれるというので「ミックスベリー」を選んだ。さて帰ろうか、と駅へ向かって歩いていると、「あっちゃん!」という声。振り返るとたまちゃんだった。たまちゃんは私の上京初日にも渋谷で「あっちゃん!」と声をかけてくれた非常にばったり頻度の高い友人だ。「仕事?」と聞くと、「今、帰り」とのこと。すれ違いざまの会話だったので、「いってらっしゃい!」と言われて、「あうん」と答えてしまったが、私も帰りだった。その後、ルミネのジュンク堂で野口晴哉著『整体入門』を買う。少し眠ったら今日は読書の日にしよう。面識のない方のご冥福を祈る。少しでも皆長生きしますように。
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日記 | 2007/05/18(金) 03:47
■仕事でテープ起こしの作業があるのだけれど、上司が「ためしに買ってみよう!」と言い出して、自動文字化ソフトの付いたレコーダを購入。「そんな便利なものがあったらもっと普及しているはず」という予想は的中。

ものと思う。各部門のものの同運動の道具道具を道具をお運動具を道具道具道具を統合統合する。。神戸具道具統合道具道具統合行動ドライブであればおお道具の5分、行動するものである。起こることを道具を使う。

・・・雑音部分だ。

段ボールの中で、多くのが同行動くださるのも、のは同グループのルール用のもののものの方のあの子はどんなものの、ofと、彼の中のルールのルールの統合のものをものの、思いの強行軍のものの、ものの、ルールとのof道具のルールるいくつかののの運動のをここすがの道具など大手運動のルール統合は道具をのはリィード、運動を重要ることを道具を同行同容量となるのは本当なののことがあるという理解。

ある会議のテープなのだけれど、大事な会議で出だしが、「段ボールの中で」ってこともないと思うし、そんな会議で「ルールをルールる」とか言ってる会社、だめだろう。もちろん誤り。

ヨルダンるもので主は会話しは*内で使うことがなる。

「ヨルダンる」ってどんな若者ことばだ。

というのも、どのものの、ものは、今も、有効なのだ。主なのは、のはなくもルールる。すると、間をも、刃は、る。ものはもうのものルールのものの、この夫婦。する。ルノーと守る。大人の-るのルールのルールのもの。

詩と思って読むとちょっといいかもしれない。
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日記 | 2007/05/14(月) 01:02
■今日は友人ふたりと毎年代々木公園で行われているという「タイ・フェスティバル」に行ってきた。

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■↑ここのパッシィユー(太麺焼そば)を食べた。友人らはそれぞれヤムウンセン(春雨のサラダ)とパッタイ(トマト風味の中麺焼そば)を頼み、セレクトが「麺」にだいぶ偏ったものの、それぞれ味見をし合いながら食べる。パッシィユーはチャオタイに軍配だなー。

チャオタイもお目見え
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会場では無料でボディペイントやネイルをしてもらえるコーナーも
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■ちっとも人の減らない(むしろ増えたような)会場を夕方ごろようやく出て、表参道を少し入ったカフェでお茶。17時半から貸切になるということで追い出されたため、締めは「大人のミスド」という触れ込みの「andonand(アンドナンド)」へ足を伸ばす。

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■結論。

「ふつうのミスドで充分」

タイフェスでやってもらったツメがうれしい
(割れてて短いのが残念・・・)
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友人Kさんから中野の有名な飴屋さん「papabubble(パパブブレ)」の
飴(マンゴ味)をもらってさらにうれしい

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日記 | 2007/05/13(日) 01:22
■金曜は仕事の後、恵比寿の東京写真美術館に『地球交響曲第六番』を観に行った。駅から遠かった。ていうか道を間違えて反対側からぐるっと回ってようやくたどり着いた(帰りにわかったが実際はそう遠くない)。上映開始2分前くらいの時間に着いたのに、会場に入るとロビーではオープニングパーティのようなものが開催されており、「しまった、なんだここ?」と思ったらそれは1Fのギャラリーの展覧会のパーティらしく、急いで地下に降り、映画館に入った。
■映画はとても良かった。が、ヒーリング的要素の強いその映像と音楽は、このところの睡眠不足がたたる私の意識をゆっくりとどこか遠くへ運んでいくようだった。しかし、インドのシタール奏者、ラヴィ・シャンカールが弟子たちに口頭で演奏を教えていく映像(インド音楽には楽譜が無いらしい)が流れ始めた途端、その様子が異常に興味深く、急に意識がはっきりとしだし、崩れかけていた体勢を整え直して見た。監督の対談で、「(ラヴィ・シャンカールは)我々の世代にとっては神様みたいな存在」とおっしゃられていたが、私はまったく知らなかったのだが、インドの神様はすごいねえ。(今回「音楽」がテーマである第六番では、ラヴィ・シャンカールのほかに、ピアニストのケリー・ヨスト、海洋生物学者のロジャー・ペインが特集されている。)


■土曜午前、検診のため病院へ。血圧測定。看護婦さん「寝不足とかだったりします?」私「…いえ」看「じゃあ、いつも低いのかな」となぜか変なところでうそをつく私。ひきつづき睡眠は浅い。採血。私のドロドロ血が試験管のような容器にきっかりと3本採取されていった。

■いったん家に戻り、近くに住む母のいとこファミリー宅へ、借りていたソフトとGWに母から預かっていたお土産を渡しにゆく。おばさまは不在、長女のSちゃんは寝ているとのことで、おじさまといろいろ話をした後、となり町にできた美容室へ。これから夏へ向けて髪の色を明るくするのが主流、という話を聞きながら暗くしてもらう。地味なアナーキズムを発揮。アナーキー・イン・ザ・下高井戸。小さくまとまってます。

■このところYouTubeで下のふたつの映像をくり返し見ている。女の人は基本ひとりの時に最も光りを発するという気がするが、男の人はチームになった瞬間さらにがんばって光る気がする。そこのところが男の人の魅力だと私は思う。

『美しく燃えゆる森』スカパラ Feat.奥田民生


『星降る夜に』スカパラ Feat.甲本ヒロト
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日記 | 2007/05/11(金) 02:02
■もうもうと暴風に頭をまかれながら帰ってきた。途中で雨も降ってきたので傘をさすが風にまくられる→たたむ→風が若干止んだのでさす→まくられる(メリーポピンズ気味)→たたむ、のくり返し。

■笹塚あたりで甲州街道沿いにパトカーが止まっていた。すれ違ったカップルの男の人が、「サツジンかな」と言ったのでびっくりした。田舎ものにその発想はない。

■ようやくベッドを買った。まだ届かないけれどうれしい。ベッドの下を収納にするの、と呪文のようにくり返していたが、ベッド分部屋のスペースを取られる現実から目を逸らしている。…やばいかも。今、受け止めました。

■最近睡眠が浅い。この時間(2時です)に寝ても5時前に目が覚める。今朝はしかたがないので洗濯をしていた。春なのにな。

■明日は仕事の後にガイアシンフォニーを観に行こうと思います。
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日記 | 2007/05/10(木) 00:24
■昨夜はみなさん、観られましたでしょうか。

知るを楽しむ 私のこだわり人物伝 −マイルス・デイビス 帝王のマジック− 1
NHK教育 午後10:25〜午後10:50

直前まで知らなかったのですが、ほうぼう(のブログやらmixiの日記やら)で、「今日ですよ〜、見ないとですよ〜」的文章を見かけたので、毎週楽しみにしている唯一(ぐらい)の『リンカーン』を途中でプチッとやって、観た。おもしろかった。地方に居ながら菊地氏の動向をどうにかこうにか必死で追いかけていたのが2002年。メトロやら精華大やら西部講堂やら京都まで足を伸ばして追いかけていましたが、今はなんだかぼよ〜んとしていても毎日名前を目にも耳にもする売れっ子の菊地さん。すごいなあ。しかし今はぼよ〜んと見ている。

■そして気になるのが次号のBRUTUSであります。菊地さんしかり、宮沢GOD、名越康文さんら、リスペクトする方々がこぞって「次号に寄稿した」と書かれているのを見て、これは次号、大変なことになっているのでは、と思う。本屋でまだかなと確認すると、真っ赤な表紙の今の最新号の毛沢東が笑っている。次号が本屋に並ぶ日が待ち遠しい。

■まったく関係ないが、このあいだ実家に帰ったときに、3歳の姪っ子(女)が、「最近、『ゲキレンジャー』や『仮面ライダー電王』にはまっている」という将来が心配な展開になっており、主題歌を意気揚々と歌っているのだが、

げき!げき!かーげーきーにーぶつかって!

と歌っていて、「ゲキレンジャーて過激なわりにぶつかるって何やねんな、すること地味やな」と思っていたのですが、さっき気になってYoutubeで調べてみたら、

そうさ激気!激気!過激に Gang Gang ゆこうぜ
 燃えよ 明日を 変えるために ゲキレンジャー!


ぜんぜん違う。ぶつかってないし、しかも「ぶつかって!」のあと「俺たちようかい人間さ」みたいなメロディで歌っていたが、それもぜんぜん違った。あやうく姪バージョンでマスターするところだった。

貼りつける必要性はまったく無い気がするものの…
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■「東京で変なフランス人みかけたら

  あたしの彼氏やわ


と言い切った仏在住の知人。一ヶ月気が気じゃない。「サルコジー影響は?」と聞くと、「昨日ゴミ箱がなぎたおされて火つけられてた」とのこと。普通に話しているがこわい。

■なんだか急に暖かくなって気持ちがそわそわする。GWにサイン会があったというイチハラヒロコさんの新刊、買いにいかなきゃー。

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日記 | 2007/05/07(月) 00:09
■2日、仕事が終わった後品川から新幹線で大阪へ。うちに着いたのは22時頃。

■3日、お昼に天満橋でNさんと会う。会社が近いらしく、よく行くというパスタ屋さんに連れていってもらう。つい先日一人旅に行ったという宮古島の不思議な話を聞く。島に来ている人たちはみんな何かに呼ばれて来ているようだったと言っていた。私も行ってみたいが呼ばれる声がしないのでまだなのだろう。熊野にも行きたいですね、と話す。

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■夜、Hと会う。とある打ち明け話を。どんなヘビーな話も彼女に話してしまえば大したことではないような気がしてくるから不思議。ただ笑って相づちを打ってくれるそのことにとても救われる。

■4日、親戚が16人うちに来た。なぜなら呼んだからだ。うちの両親が。今回私も呼ばれたうちのひとり。「バーベキュー会@うち」は、毎年この時期の恒例になりつつあるが、父の肉へのこだわりや、帰りに皆に持たせるみやげなど、年々手が込んできているような気がするのだが、選挙にでも出る気だろうか。

■5日、母の誕生日。用意していた贈り物(服)を渡す。さっそく着てみせてくれたが、予想以上によく似合っていてうれしい。
■午後、姪(母にとっては孫)からプレゼントされた似顔絵を高々とかかげて、父に写真を撮ってもらっていた。からかうつもりで、「そんなふうに見えてるんやなー」と言うと、「叱ってる時の顔じゃなくて良かったわー」とうれしそう。孫の力は無限だ。

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■6日、朝3時半頃目が覚めたのでふらふらと起きだしてパソコンを立ち上げる。雨が降っている。3階の自室の窓からは涼しい風が入ってくる。よく知った人についての文章を読んだ。ああ、すごくよくわかる、と思った。誰か救ったり楽にしてあげたりできないのかな。当の本人はもう百年も昔にあきらめたことなのだろうけれど。あの人はいつだって楽しげに笑っているが、でもそれは笑おうと決めたから笑っているのであって、その下には底知れぬ絶望、そして私は「存在しない」。
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■くだもの屋なら問題だが、ここはくだもの屋ではない。しかしそうすると、「ではなぜ?」という別の問題が生じてくる気がする。

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■お休みの月曜、友人二人と目黒美術館へ原マスミ展を観に行った。

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■何室にも渡って年代ごとに「こんなにあったの?」というほどたくさんの作品が展示されていた。部屋と部屋の間のスペースでは、今回復刻されることになった原さんのアルバム(3枚)がうすく流されている。原さんの音楽も大好きだが、そのアルバムをよく聞いていた頃の「気分」だけが胸によみがえってきて(当時どんな状況だったかはさっぱり思い出せないのだが)、少し気持ちが不安定になった。よしもとばなな『ムーンライト・シャドウ』に収められた一連の女の子の作品が好きだが、今回の展示では見たことのないまだまだ好きな作品がいっぱいあった。和服の少女とマンドリルの絵(『マンドリル』)とか。ばらばらに見ていた友人と合流して後で話したとき、12の星座をモチーフに描かれた作品の『牡牛座』がずば抜けて好きだったと意見が一致していて驚く。なんとも言えない柔和な表情の牛だった。展示が終わるまでにもう一度行こう。

■見終わって、あまりの良さにKくんに、「よすぎだよすぎだ!」というメールを送ると、その二三時間後、「よすぎるよすぎる」という返事があり、どうやら見に行ったらしかった。その瞬発力に驚く。

■その後、友人ふたりと目黒駅近くの「RASOI(ルソイ)」というインドカレー屋で食事。関根勉氏も絶賛している店らしい。天満のカンティ(渋谷にもある)や青山のゴングルも好きだが、ルソイ、一番好きかも。ナンが異常に美味しかった。会社の人も「バター系がおいしいよ」と言って知っていたし、どうやら有名な店らしい。

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■食事の後、いったんふたりと別れて用事を済ませ、その後新宿で合流。ポール・バセットへ。今週だけで3回行ってしまったためか、店員さんに「いつもありがとうございます」と言われてしまった。顔を覚えられてしまうと微妙に行きづらい人見知りのため複雑な心持ち。友人らはそのコストパフォーマンスの高さに唸っていた。その様子を見てほくそ笑む。いつのまにか店目線に。

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■忘れてたけど、明日仕事終わったら大阪!
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米倉アツコ

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