■昨日(金曜)は仕事帰りに渋谷のル・シネマに『甘い生活』を観に。元祖「モテ男」との呼び声の高い(知らないけど)マルチェロさんがまったく好みではないため(細川俊之さんにしか見えない)、観るか非常に迷っていたのだけれど、聞くところによると菊地氏が、日曜のライブの前菜的にぜひ観ておくように、とブログに書かれていたとのことで、観ることにしたのだった。
■映画は三時間もあって観終わった後はさすがに疲れたが、面白かったし映画の前半部分と最後の「つまらないパーティの終わり」のシーンがものすごく良かったので満足した。
■本日(土曜)はお昼に渋谷でひとつ用事を済ませた後、新宿でセールを少しひやかすつもりが、逆にこちらの財布をひやかされた。
■五時、西口でIげっつと合流し九段下へ。菊地氏率いるペペのライブ@九段会館。ライブの前半は考え事をしていたためか、クラブハイツのライブほどゆさぶられることなくぼんやりとした意識の中で演奏は進んだ。しかし前半ラストで『ルペ・ベレスの葬儀』が始まるなり、好きな曲ということもありようやく集中して楽しんだ。
■ライブ後は下高井戸まで戻り、KARDIでそれぞれ買い物をした後、ひさびさのナイスタイムカフェで食事。Iげっつのいきな計らいでなぜかおごってもらってしまう。美人なうえに男前。敵無し。
■映画は三時間もあって観終わった後はさすがに疲れたが、面白かったし映画の前半部分と最後の「つまらないパーティの終わり」のシーンがものすごく良かったので満足した。
■本日(土曜)はお昼に渋谷でひとつ用事を済ませた後、新宿でセールを少しひやかすつもりが、逆にこちらの財布をひやかされた。
■五時、西口でIげっつと合流し九段下へ。菊地氏率いるペペのライブ@九段会館。ライブの前半は考え事をしていたためか、クラブハイツのライブほどゆさぶられることなくぼんやりとした意識の中で演奏は進んだ。しかし前半ラストで『ルペ・ベレスの葬儀』が始まるなり、好きな曲ということもありようやく集中して楽しんだ。
■ライブ後は下高井戸まで戻り、KARDIでそれぞれ買い物をした後、ひさびさのナイスタイムカフェで食事。Iげっつのいきな計らいでなぜかおごってもらってしまう。美人なうえに男前。敵無し。
日記 |
2007/06/26(火) 00:25
■このあいだ、朝だったか、ふと、TVや雑誌などでその姿をよくお見かけする精神科医の名越康文さんのWebの日記を読みにいって(6/21分)、心を強く打たれた。以下、引用。
> 人は人の頼みをきくことが 無常の楽しみです
> そのような存在がほかにあるでしょうか
>
> だからどうか 別れる人として 毎朝人に出会いなさい
> それは本当のことなのだから
> だからあなた
> どうかいつも 感激しすぎないで
>
> 路行く人も 慣れ親しんだ人も
> すべての人は あなたと別れてゆく人だと
> 思い定めて 出会うとよいのです
> そしてどうか そのことに泣かないで
> それはどうしたって そういうものなのだからね
■出会ったばかりの段階で「この人もいつか別れてゆく人だ」と思えるいさぎよさ、強さ、頭のよさのどれも私は持ちえていないが、たしかに、私たちはどういう形であれいつか必ず別れてゆく。最近、家族や近しい友人を亡くした人を目の当たりにすることがあり、「親しい人との別れ」をすごく考えさせられることがあった。その人は「会いたい人には会っておかないと」と言っていたが、まったくそれはその通りで、そう思ったらその時しかない。次はない。そう考え出すと焦燥感にかられ、いてもたってもいられなくなる。
■それにしてもこの文章。最初、何か外国の文章の翻訳なのかなと思ったが(「感謝しすぎないで」の言い回しとか)、何も書かれていないところをみるとオリジナルなのだろうな。次の回(6/22)の文章も詩的で、なんて多才な人なんだ、名越さんて。
■土曜は、原宿のKDDIスタジオというところに、クラブキングのイベントで、高橋靖子さん、内田也哉子さん、吉田玲雄さんの対談を聞きにいった。原宿という町とは縁がないが(一年前に東京に出てきたばかりなのでほとんどの町がそうだが、それでも新宿などに比べたら本当に縁がない)、「子どもと観光客(外人)の町」という印象があった。しかし、高橋靖子さんのような日本のスタイリストの第一人者のような人が「一生離れたくない町」と言っていたり、也哉子さんや吉田さん(吉田カバンの長男)にとっては生まれ育ったなつかしい場所であったり、東京の町はみなそれぞれによいヒストリーを持っているみたいだ。東京の昔を知りたい。それから高橋靖子さんのたたずまい(人がら)にもとてもひかれた。エッセイを読んでみよう。
■話は変わるが、「管理者にしか見えないコメント」というのがあり、一年ほど前に宮沢さんのページのリンクから来てくださり、その後も時々読んでくださっていたというIさんという方から、「落ち込んでいる」と書いた日記から一週間更新がないことを心配してのメッセージを頂いたのだった。なんとうれしい。前にも書いたことがあるが、あるサイトで「ネットが無ければその存在を知りえることもなかった同じ方向を向いた(趣味や嗜好/思考が似通った)人たち」のことを「インビジブル・フレンド」と銘銘していて、私は「うまいこというなあ」というのと、その「存在そのもの」にいたく感動したことがあったが、ネットの感動・ネットのうれしさをひさびさに感じた。Iさん、しみじみうれしいメッセージをどうもありがとうございました。実のところ、落ち込んでいた原因も今となってはよく覚えていなかったり…ご心配おかけしたのに、す、すみません…
> 人は人の頼みをきくことが 無常の楽しみです
> そのような存在がほかにあるでしょうか
>
> だからどうか 別れる人として 毎朝人に出会いなさい
> それは本当のことなのだから
> だからあなた
> どうかいつも 感激しすぎないで
>
> 路行く人も 慣れ親しんだ人も
> すべての人は あなたと別れてゆく人だと
> 思い定めて 出会うとよいのです
> そしてどうか そのことに泣かないで
> それはどうしたって そういうものなのだからね
■出会ったばかりの段階で「この人もいつか別れてゆく人だ」と思えるいさぎよさ、強さ、頭のよさのどれも私は持ちえていないが、たしかに、私たちはどういう形であれいつか必ず別れてゆく。最近、家族や近しい友人を亡くした人を目の当たりにすることがあり、「親しい人との別れ」をすごく考えさせられることがあった。その人は「会いたい人には会っておかないと」と言っていたが、まったくそれはその通りで、そう思ったらその時しかない。次はない。そう考え出すと焦燥感にかられ、いてもたってもいられなくなる。
■それにしてもこの文章。最初、何か外国の文章の翻訳なのかなと思ったが(「感謝しすぎないで」の言い回しとか)、何も書かれていないところをみるとオリジナルなのだろうな。次の回(6/22)の文章も詩的で、なんて多才な人なんだ、名越さんて。
■土曜は、原宿のKDDIスタジオというところに、クラブキングのイベントで、高橋靖子さん、内田也哉子さん、吉田玲雄さんの対談を聞きにいった。原宿という町とは縁がないが(一年前に東京に出てきたばかりなのでほとんどの町がそうだが、それでも新宿などに比べたら本当に縁がない)、「子どもと観光客(外人)の町」という印象があった。しかし、高橋靖子さんのような日本のスタイリストの第一人者のような人が「一生離れたくない町」と言っていたり、也哉子さんや吉田さん(吉田カバンの長男)にとっては生まれ育ったなつかしい場所であったり、東京の町はみなそれぞれによいヒストリーを持っているみたいだ。東京の昔を知りたい。それから高橋靖子さんのたたずまい(人がら)にもとてもひかれた。エッセイを読んでみよう。
■話は変わるが、「管理者にしか見えないコメント」というのがあり、一年ほど前に宮沢さんのページのリンクから来てくださり、その後も時々読んでくださっていたというIさんという方から、「落ち込んでいる」と書いた日記から一週間更新がないことを心配してのメッセージを頂いたのだった。なんとうれしい。前にも書いたことがあるが、あるサイトで「ネットが無ければその存在を知りえることもなかった同じ方向を向いた(趣味や嗜好/思考が似通った)人たち」のことを「インビジブル・フレンド」と銘銘していて、私は「うまいこというなあ」というのと、その「存在そのもの」にいたく感動したことがあったが、ネットの感動・ネットのうれしさをひさびさに感じた。Iさん、しみじみうれしいメッセージをどうもありがとうございました。実のところ、落ち込んでいた原因も今となってはよく覚えていなかったり…ご心配おかけしたのに、す、すみません…
日記 |
2007/06/18(月) 23:52
■今日はちょっと落ち込んでいたので、良い日にしよう、と会社をSさせていただく。
■病院へ。去年も見てもらったおばちゃん先生に診てもらう。薬をもらって図書館へ。開いていたら少し寄ろうと思っていたのだけれど、案の定休みだったので、借りていた本を返却ポストに返し、新宿へ。
■ひとり買い物ツアー。このあいだ買ったスカートと同じ柄のブラウスがあったので買う。靴を黒とシルバーで迷っているうちに黒が売れてしまったので取り寄せてもらう(びっくりするくらいいつもこのパターンだ)。
■伊勢丹で20万の腕時計を腕に巻かれながら、
「お兄さん、あて、買う気ありまへんで」
と心の中で告げる。でも面白いことに一度身に付けると愛着のようなものがわいた。いや困るし、とふりきってその場から逃げ去る。
■今ではIMI「以外の」先輩としてもあがめているN川さんとメールをしながらひとり遅ランチ。シーザーサラダにかかった温泉卵がうまー。至福。
■ルミネの本屋へ。在庫を探してもらうが無かったのでこれまた取り寄せ。二冊。
■時計店で止まっていた腕時計の電池を交換してもらう。
■この辺りで徐々に持ち直してきた。
■完全に立ち直るため、最終兵器、バセットへ。バセットのお兄さんたちは皆ほんとうにいい人だ。あれやこれや話しつつケーキを選ぶとお兄さんは、「僕がおすすめしたかったやつです、それ」と言った。私が選ぶ前におすすめしない控えめさがバセットなのだ!(…誰に力説してるんだろう)

■で、帰宅は22時過ぎ(私もひとり遊びがうまくなりましたわ、Nさん)。
■話は変わるが、
「Last.fmで変な外人からFriendsに誘われたんだけど、今までそんなことあった?」
とこないだIげっつから聞かれた時は、
「とんと使ってないからわからないけどないなあ、mixiではあるけどねー」
と答えたのだが、いま久々に使ってみた所、来てたよ。変な外人からのいざない。
■しかしいざないはさておき、Last.fmやっぱ使える。またしばらく利用しそうです。
■あ、そうだ。昨日母からメールがあり、大阪に住む21才のいとこが14才年上の男性(職業は放送作家)と今秋結婚するという。まったく小耳にもはさんでいなかったので驚く。以前友人が放送作家と付き合っていたので一瞬その人?とよぎるも、大阪に放送作家てひとりかい。しかしおめでた続きだな(私以外の場所で)。
■病院へ。去年も見てもらったおばちゃん先生に診てもらう。薬をもらって図書館へ。開いていたら少し寄ろうと思っていたのだけれど、案の定休みだったので、借りていた本を返却ポストに返し、新宿へ。
■ひとり買い物ツアー。このあいだ買ったスカートと同じ柄のブラウスがあったので買う。靴を黒とシルバーで迷っているうちに黒が売れてしまったので取り寄せてもらう(びっくりするくらいいつもこのパターンだ)。
■伊勢丹で20万の腕時計を腕に巻かれながら、
「お兄さん、あて、買う気ありまへんで」
と心の中で告げる。でも面白いことに一度身に付けると愛着のようなものがわいた。いや困るし、とふりきってその場から逃げ去る。
■今ではIMI「以外の」先輩としてもあがめているN川さんとメールをしながらひとり遅ランチ。シーザーサラダにかかった温泉卵がうまー。至福。
■ルミネの本屋へ。在庫を探してもらうが無かったのでこれまた取り寄せ。二冊。
■時計店で止まっていた腕時計の電池を交換してもらう。
■この辺りで徐々に持ち直してきた。
■完全に立ち直るため、最終兵器、バセットへ。バセットのお兄さんたちは皆ほんとうにいい人だ。あれやこれや話しつつケーキを選ぶとお兄さんは、「僕がおすすめしたかったやつです、それ」と言った。私が選ぶ前におすすめしない控えめさがバセットなのだ!(…誰に力説してるんだろう)

■で、帰宅は22時過ぎ(私もひとり遊びがうまくなりましたわ、Nさん)。
■話は変わるが、
「Last.fmで変な外人からFriendsに誘われたんだけど、今までそんなことあった?」
とこないだIげっつから聞かれた時は、
「とんと使ってないからわからないけどないなあ、mixiではあるけどねー」
と答えたのだが、いま久々に使ってみた所、来てたよ。変な外人からのいざない。
■しかしいざないはさておき、Last.fmやっぱ使える。またしばらく利用しそうです。
■あ、そうだ。昨日母からメールがあり、大阪に住む21才のいとこが14才年上の男性(職業は放送作家)と今秋結婚するという。まったく小耳にもはさんでいなかったので驚く。以前友人が放送作家と付き合っていたので一瞬その人?とよぎるも、大阪に放送作家てひとりかい。しかしおめでた続きだな(私以外の場所で)。
日記 |
2007/06/17(日) 22:39
■ベッドの生活です。快適です。
■実家ではベッドだったのだけれど、一人暮らしを始めて、「部屋が狭くなる」、ただそれだけの理由で一年ふとんで暮らしていた。やっぱりベッドだ。快適だ。実家にあった電気のスイッチのあたりを朝手で探っていた。それくらいベッドの生活は体にしみこんでいたみたいだ。
■チケットを頂いていた会田誠さんと山口晃さんの「アートで候。」展を観に、昨日上野の森美術館に行ってきた。想像以上の人の多さ。知らずに何かの列に並んだら、以前ミズマアートギャラリーで見た作品だった。もやっとした。会田さんの作品はすんごいのに時々びっくりするくらいくだらなくて脱力してしまう。ふたりとも狂人のような緻密さの画なのに笑えるところがすてき。
■父の日に贈り物をしたら大層喜んでくれて良かった。家族は離れてみてさらにその存在感が増した。居てくれるだけでありがたい。心強い。感謝している。
■来月ハワイに行くことになった。あの極楽浄土的な、昭和の温泉街のような、若干うさんくさい、どこまでものんびりとした、あの雰囲気が大好きだ。ビーチで本を読んだり、通りをビーサンでぶらぶらしたい。それでその格好で某ブランド店Cに入り、日本人のえばったおば様店員に虫けら同然の目で見られつつ、5分以内に「これください」って言いたい(それ去年だ。その後日本に帰って後悔するのは私だ。気をつけよう)。
■旅行は特に好きでもない私ですが、ホテルは好きです。りっぱなホテルでなくても、その形態が好き。大阪に住んでいる頃、上京するとほぼ友人の家に泊めてもらっていたが、二泊するときはうち一泊はホテルをとっていた。チェックインをした後、近くをひとりでぶらーっと散歩するのも楽しい。

東京に越してきて、あえて泊る必要もなくなったけれど、東京には素敵なホテルがたくさんありますね。いいな。待ち合わせにもいいね。
これも好きだった本。写真がきれいだった。実家にあるかな。

■今日は午前中、ベッドの上に寝転んで、ぼうっとしていた。メールは待ちだすとこない。
■しばらく会えないとわかると、心底会いたい。
■実家ではベッドだったのだけれど、一人暮らしを始めて、「部屋が狭くなる」、ただそれだけの理由で一年ふとんで暮らしていた。やっぱりベッドだ。快適だ。実家にあった電気のスイッチのあたりを朝手で探っていた。それくらいベッドの生活は体にしみこんでいたみたいだ。
■チケットを頂いていた会田誠さんと山口晃さんの「アートで候。」展を観に、昨日上野の森美術館に行ってきた。想像以上の人の多さ。知らずに何かの列に並んだら、以前ミズマアートギャラリーで見た作品だった。もやっとした。会田さんの作品はすんごいのに時々びっくりするくらいくだらなくて脱力してしまう。ふたりとも狂人のような緻密さの画なのに笑えるところがすてき。
■父の日に贈り物をしたら大層喜んでくれて良かった。家族は離れてみてさらにその存在感が増した。居てくれるだけでありがたい。心強い。感謝している。
■来月ハワイに行くことになった。あの極楽浄土的な、昭和の温泉街のような、若干うさんくさい、どこまでものんびりとした、あの雰囲気が大好きだ。ビーチで本を読んだり、通りをビーサンでぶらぶらしたい。それでその格好で某ブランド店Cに入り、日本人のえばったおば様店員に虫けら同然の目で見られつつ、5分以内に「これください」って言いたい(それ去年だ。その後日本に帰って後悔するのは私だ。気をつけよう)。
■旅行は特に好きでもない私ですが、ホテルは好きです。りっぱなホテルでなくても、その形態が好き。大阪に住んでいる頃、上京するとほぼ友人の家に泊めてもらっていたが、二泊するときはうち一泊はホテルをとっていた。チェックインをした後、近くをひとりでぶらーっと散歩するのも楽しい。

東京に越してきて、あえて泊る必要もなくなったけれど、東京には素敵なホテルがたくさんありますね。いいな。待ち合わせにもいいね。
これも好きだった本。写真がきれいだった。実家にあるかな。

■今日は午前中、ベッドの上に寝転んで、ぼうっとしていた。メールは待ちだすとこない。
■しばらく会えないとわかると、心底会いたい。
日記 |
2007/06/10(日) 23:08
■結局、今朝の5時前に私たちは眠りにつき、睡眠が浅い私は6時すぎには目が覚めた。そうっと起きだして洗濯をする。先週友人Tさんが泊りに来ていたときも同じことをしていた。誰かが眠っている間にそうっと洗濯をするのもなかなかおつである。
■11時、渋谷でKくんと待合せて三人で神南のオ・タン・ジャディスへガレットを食べに。先週から3度目。来すぎ。
また来たの

今日は魚介のクリームソース(切らないうちはみな同じ外見)

KくんのイカすTシャツはWendy's

■食後、六本木へ。森美術館で開催中の「ル・コルビュジエ展」を観に行く。私は森美術館は初めてだったが、森タワーの53Fにあるそこは想像していたよりずっと広く、アトリエや建築物(住居)を再現したものなども作られていていろいろ楽しめた。再現された住居の中に入った私は、「これぐらいの間取りがあればいいねー」などと言いながら見て回り、完全に「モデルルームを見に来た人」になっていた。
雨の東京タワー(展望台からの眺め)

かげのふたり

■「次は鎌倉の海に行こう」と言って私たちは別れた。
■11時、渋谷でKくんと待合せて三人で神南のオ・タン・ジャディスへガレットを食べに。先週から3度目。来すぎ。
また来たの

今日は魚介のクリームソース(切らないうちはみな同じ外見)

KくんのイカすTシャツはWendy's

■食後、六本木へ。森美術館で開催中の「ル・コルビュジエ展」を観に行く。私は森美術館は初めてだったが、森タワーの53Fにあるそこは想像していたよりずっと広く、アトリエや建築物(住居)を再現したものなども作られていていろいろ楽しめた。再現された住居の中に入った私は、「これぐらいの間取りがあればいいねー」などと言いながら見て回り、完全に「モデルルームを見に来た人」になっていた。
雨の東京タワー(展望台からの眺め)

かげのふたり

■「次は鎌倉の海に行こう」と言って私たちは別れた。
日記 |
2007/06/09(土) 11:21
■金曜、終業後、恵比寿でIげっつと飲む。Iげっつとは4月1日の、あのめくるめく、現実か夢かわからないあの日以来、2ヶ月以上も会っていなかったらしいのだが、そんな気がまったくしないのが不思議。店は恵比寿で人気のスペインバル「ティオ・ダンジョウ」が、五反田の人気パン屋とコラボレーションして作ったという2店舗目のバル「アリエッタ・ダンジョー」。予約せずに行ってみると、「スタンディングしか空いていません」と言われ一旦あきらめるも、「立ちで少しだけ飲んでから移動しますか」と再度訪れると予約の変更が入ったのか、「20時までなら」と席を空けてくれた。
■タパスはうわさ通りどれも美味で、当然パンはおいしい。調子にのってサングリアをグイッと一気飲みしたのが悪かったのか、後で気分が悪くなる。謝りつつ、早い解散。ほうほうの体で地元の駅に着き、駅のトイレに駆け込むと幽霊が鏡に映っていた。どうりで電車の中で視線を感じたよ。これが横にいたら私だって怖い。
■そういえば今日、仕事中にネットを見ていたらこんな本を見つけた。
穂村弘「もしもし、運命の人ですか。」

■著者のプロフィールには「ニューウェーブ歌人」とあった。タイトルに妙にひかれた。
最近ある友人と恋愛について話していて、彼女は「一刻も早く立場をはっきりさせたほうが良いのだ」というような意味のことを言い、私は今の私にその手はずはまったく意味をなさないのだが、と思ったので、何か言い返そうかと思ったが、うーんと一瞬考えて、とある若手芸人にならい左へ受け流したという経緯があった(その後、おんなじ意味合いのことが書かれたメールが彼女から届いた。悪意はない。それが彼女の恋愛観なのだ)。
なんかそういうこともあって、人生観以上に恋愛観なんてほんとひとそれぞれだな、とか考えていた矢先、この本のタイトルが妙に心にひっかかった。立場とか名前より私にとってずっとこっちのほうが大事だ。友人もふくめて今周りにいる人すべてが運命の人だと思っているので、会えたことが大事で、その瞬間一緒にいることがすばらしく幸福に思える。名前とかはべつにいらないんだよ、って彼女に言いたかったけど、なんか別の返信をしてしまった。
ということで、このエッセイがどんな内容なのかわからないのですが、この歌人が詠んだという、
このボタンを押したらスチュワーデスが来る押したらスチュワーデスが来るんだ
という歌を見て、きっとエッセイも面白いのだろうな、という気がしている。あとで本屋に行こうっと。
■タパスはうわさ通りどれも美味で、当然パンはおいしい。調子にのってサングリアをグイッと一気飲みしたのが悪かったのか、後で気分が悪くなる。謝りつつ、早い解散。ほうほうの体で地元の駅に着き、駅のトイレに駆け込むと幽霊が鏡に映っていた。どうりで電車の中で視線を感じたよ。これが横にいたら私だって怖い。
■そういえば今日、仕事中にネットを見ていたらこんな本を見つけた。
穂村弘「もしもし、運命の人ですか。」

■著者のプロフィールには「ニューウェーブ歌人」とあった。タイトルに妙にひかれた。
最近ある友人と恋愛について話していて、彼女は「一刻も早く立場をはっきりさせたほうが良いのだ」というような意味のことを言い、私は今の私にその手はずはまったく意味をなさないのだが、と思ったので、何か言い返そうかと思ったが、うーんと一瞬考えて、とある若手芸人にならい左へ受け流したという経緯があった(その後、おんなじ意味合いのことが書かれたメールが彼女から届いた。悪意はない。それが彼女の恋愛観なのだ)。
なんかそういうこともあって、人生観以上に恋愛観なんてほんとひとそれぞれだな、とか考えていた矢先、この本のタイトルが妙に心にひっかかった。立場とか名前より私にとってずっとこっちのほうが大事だ。友人もふくめて今周りにいる人すべてが運命の人だと思っているので、会えたことが大事で、その瞬間一緒にいることがすばらしく幸福に思える。名前とかはべつにいらないんだよ、って彼女に言いたかったけど、なんか別の返信をしてしまった。
ということで、このエッセイがどんな内容なのかわからないのですが、この歌人が詠んだという、
このボタンを押したらスチュワーデスが来る押したらスチュワーデスが来るんだ
という歌を見て、きっとエッセイも面白いのだろうな、という気がしている。あとで本屋に行こうっと。
日記 |
2007/06/06(水) 22:36
■仕事でミッドタウンに入っている会社を訪問した。夜の眠りが浅いため、途中睡魔と死にものぐるいで戦っていた。はたから見てさぞ恐ろしい光景だったに違いない。帰り、上司に珈琲をごちそうになった。途中、あまりにぼうっとしてとなりの人を別の人と混同した。何か伝わったのか、別れた後、メールがきた。ひみつは特別な人とだけ共有したい。
■あ、それから何かわからないですが、右下の「拍手」っていうの、ありがとうございます。拍手が好きです。それも含めて映画『かもめ食堂』が大好きだ。とんだなー話。我ながら。
■あ、それから何かわからないですが、右下の「拍手」っていうの、ありがとうございます。拍手が好きです。それも含めて映画『かもめ食堂』が大好きだ。とんだなー話。我ながら。
■土曜。西からの客人に会いに大学時代の友人が入れ替わり立ち替わり。Kさんを交えて恵比寿でスンドゥブをつついた後、そばのビルの2Fにあるtorch cafeへ移動。ここでKさんからOくんにバトンが渡る。torch cafeは話には聞いていたが、ゆったりとしていて、とてもくつろげるよいカフェだった。入ってすぐの所はすでにいっぱいで、奥のスペースに通してもらう。下で想像していたよりずい分広い。ばかでかいとしかいいようのない、これまで見たことのないような大きさの皮のソファは、東京で入ったカフェの中で一番かも。第一あのサイズのソファを置こうと思う心意気がすばらしい。また行こう。
■前後するがこの日、ジャパニーズアイスの店、OUCAにまた行った。かりんとう味の素朴なおいしさに思わず無言になる。
■日曜の夜、友人を東京駅まで見送る。4年ほど前は友人がこちらに住んでいて、私が見送られていた。そんなことを思い出しながら帰った。
しみじみおいしい

■前後するがこの日、ジャパニーズアイスの店、OUCAにまた行った。かりんとう味の素朴なおいしさに思わず無言になる。
■日曜の夜、友人を東京駅まで見送る。4年ほど前は友人がこちらに住んでいて、私が見送られていた。そんなことを思い出しながら帰った。
しみじみおいしい

日記 |
2007/06/01(金) 18:56
■細野晴臣トリビュートを聴いている。「ナウシカ」、「ハイスクール・ララバイ」と、どれもこれもびっくりするような名アレンジぶりに聴き入る。中でも高野寛と原田郁子による「終りの季節」の良さ、ワールド・スタンダードと小池光子さんの「三時の子守唄」にうっとり。
■木曜日、仕事の後、大雨。ごはんを食べにゆく。木曜日はそのまま金曜日になった。ブランチに神南にガレットを食べにゆく。シードルを一口飲んで、「まったくお酒の味がしないんだけど」という人。カップをもらって口元に運ぶとその時点でアルコール臭が鼻孔をかすめた。笑う。
■男のすなるランボヲといふものを、私もしてみむとてするなり。
■先ほどベッドが届いた。今夜、西の友人が泊りに来る。部屋はまだ片付けられていない。
■木曜日、仕事の後、大雨。ごはんを食べにゆく。木曜日はそのまま金曜日になった。ブランチに神南にガレットを食べにゆく。シードルを一口飲んで、「まったくお酒の味がしないんだけど」という人。カップをもらって口元に運ぶとその時点でアルコール臭が鼻孔をかすめた。笑う。
■男のすなるランボヲといふものを、私もしてみむとてするなり。
■先ほどベッドが届いた。今夜、西の友人が泊りに来る。部屋はまだ片付けられていない。











