日記 | 2006/03/21(火) 19:56
■お金がない。1月の散財ぶりが2ヵ月後の今月頭に引き落とされるというカードマジックに相変わらず翻弄されている私。とりあえず、2ヶ月前の私、コロス。ハワイで、することがないのでぶらーっとカラカウア通りを歩いている時、ふらーっとアロハとサンダルのまま入店し、ぼーっと商品を見ていると、「こいつ、まったく買いそうにねぇ」という心の声を顔に書いたようなわかりやすい日本人中年女性店員の応対に腹を立て、よくわからない「キレ」のテンションで買ってしまったシャネルのピアスを今すぐ換金したい。

■18日。やぼ用でつかのま東京へ。お金がないので深夜バスで。0時すぎにK下くんから携帯に着信があったが、バス内で出られなかったので、しばらく後(3時ごろ)に留守電を聞いてみると、「H多です!K下くんのケータイですがH多です!」とヨーロッパ企画のH多くんの声が入っていた。最後のほうに、「おーやすみぃー」とK下くんのにやっとした声。10代のキャピキャピ感だった。「修二と彰」と言っても過言ではなかった。ただ、何の効果か、その後まんじりともできずに朝を迎えたことを書き記しておく。

■19日。用と用の合間に、資生堂ギャラリーに須田悦弘さんの展示を見に行く。須田さんといえば私は、大好きで…大好きで…。くだらない国会議員のげんなりした婚約時のインタビュー風に表現したら、やっぱりげんなりした。が、品の良さととっぽさが絶妙なバランスで魅力的で仕方のない須田さんの作品は本当に大好きだ。
■今回の展示も相変わらずチャーミングだった。こういうツンとしたかわいさって逆に女性美術家の作品には感じたことがない。私の好きな女性美術家がイチハラさんや福田美蘭さんのような、笑ってしまう作品を作っている方が多いからかもしれないが。でも、作風は別にして奈良美智とかもあきらかに「かわいい」だし。に対して、澤田知子。思いつきにしろ、我ながら例の挙げ方が極端すぎる気がする。
■Kさんに小ざさの最中を頂いて、帰阪。

■20日。顔の黒い、腕にジュズみたいなのをつけた営業I田に翻弄されて一日が終わる。

■21日。昨日、ニクニクしい営業I田のせいでO谷くんからの電話に出られなかったので、謝罪の電話をかける。仕事に関する話だったのだが、少しでも役に立ったのなら良いのだが。そんな中、「よねっちは忘れてるかもしれないけど、」という前置きで彼が話してくれた話が、大学のころ、私がO谷くんに貸したウォークマンが壊れてしまったということがあったらしい。まったく覚えていないが、彼は「いつか借りを返さなきゃと思ってたんだ」と言っていた。本人はウォークマンの「ウ」の字も記憶になく、このまま言わなくても良かったのではと思ったが、正直者のO谷くんなのだった。その時チラっと耳に入ったのだが、私は「姉の」ウォークマンだと言っていたらしい。…。あらためて忘れようと思う。

本文とはまったく関係なく、今日人のお金で食べたすし
sushi.jpg
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