日記 | 2006/04/21(金) 02:03
(タイトル変えましたが内容変わってません、あしからず。)
■仕事終わりにタワレコまで走る。友人と待ち合わせてレイトショーを観にゆく。Fishmansの『THE LONG SEASON REVUE』。Vocalの佐藤伸治没後7年目のトリビュート的ライブの映像だ。
■始めは買って入ったいくらのおにぎりを食べながら観ているような感じだったのだが、トップバッターのクラムボンの原田さんが出てきて歌いはじめた途端、ポロポロ泣けてきて自分でも驚いた。歌に、というよりも、その曲に乗っかるはずの歌声をよく知るメンバーたちが、今乗っかっている別の声を聞いて不思議な感じだろうなと思ったら泣けてきたのだった。じゃがたらの江戸アケミが亡くなってだいぶ経ってからの追悼ライブを見ていたときも同じ感覚だった。フロントに次々とすばらしい歌い手が立つ。メンバーもうれしそうだ。しかしそこに聞き慣れたピッタリはまる声のその人はいない。

■映画が終わってゼロ時、渋谷のTSUTAYAでベストを二枚借りた。昔友人がくれた二枚のアルバムは、iTuneに入れそびれて、大阪の家に置いてきてしまった。

■友人とは公開が終わる前にもう一度観に来ようと言い合って別れた。映画の間ずっと近くに座っていた人のビールの匂いが鼻についていたが、友人もそうだったらしく、次は休みの前日にお酒を飲みながら、と言って帰って行った。

■今そこにその人がいることのすばらしさよ。
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