■5日。自分との境い目を見失うくらいの距離感の友人Hと会う。7月に東京に遊びに来てくれた時以来なので、さほど久しぶりという感じはしなかったが、この人とは半年会っていなくても、先週会ったような感じで話し始めるだろうなという気がする。
■友人の職場のある天王寺で待ち合わせ、「遠東」という多国籍料理屋へ連れて行ってもらった。その後、コーヒー屋に流れて終わらない話をする。
■友人と別れた後、電車の中で携帯を見ると、この間ブログに書いた「ヨーロッパ企画ファンの新人社員の方」からメールが来ていた。メールには「中島章夫さんの本を買いました!」とあった。「まずい、それは人ちがいですよ!」と一瞬狼狽したが、そのあとに「書名は『よくわからないねじ』です」とあったので安堵した。このあいだ、ヨーロッパの本多くんと知り合った経緯(作家で戯曲家の宮沢章夫さんのワークショップ)をお話していたので、興味を持たれたらしかった。という自主的説と、私が脅迫まがいのテンションでレコメンしたという二説があるが、真相は明らかではない。
■乗り換え駅の京橋で、海外旅行のパンフレットを見ていると、「自分、何してるん」と親しげな声をかけられた。知り合いだと思って勢い良く顔を上げると、まったく知らないサラリーマンだった。たった5ヵ月で「京橋」というエリア感を無くしていたが、「そうだった、京橋とはこうだった」と瞬時に取り戻し、足早にその場を立ち去った。
■友人の職場のある天王寺で待ち合わせ、「遠東」という多国籍料理屋へ連れて行ってもらった。その後、コーヒー屋に流れて終わらない話をする。
■友人と別れた後、電車の中で携帯を見ると、この間ブログに書いた「ヨーロッパ企画ファンの新人社員の方」からメールが来ていた。メールには「中島章夫さんの本を買いました!」とあった。「まずい、それは人ちがいですよ!」と一瞬狼狽したが、そのあとに「書名は『よくわからないねじ』です」とあったので安堵した。このあいだ、ヨーロッパの本多くんと知り合った経緯(作家で戯曲家の宮沢章夫さんのワークショップ)をお話していたので、興味を持たれたらしかった。という自主的説と、私が脅迫まがいのテンションでレコメンしたという二説があるが、真相は明らかではない。
■乗り換え駅の京橋で、海外旅行のパンフレットを見ていると、「自分、何してるん」と親しげな声をかけられた。知り合いだと思って勢い良く顔を上げると、まったく知らないサラリーマンだった。たった5ヵ月で「京橋」というエリア感を無くしていたが、「そうだった、京橋とはこうだった」と瞬時に取り戻し、足早にその場を立ち去った。
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