■金曜。お昼過ぎのメール。土曜に北浦和まで行くことになっていたのだけれど、ご不幸があり急きょ取りやめに。それで夜少しだけ飲むことになった。会えばいつも通りのほがらかさ。内面の悲しみや葛藤は読み取れなかった。19世紀のフランスの詩人の話を聞かせてもらう。朝、逆に不安になるほどのXX。その時初めて死者を想う悲しみにふれた気がした。あとはまたいつも通りのほがらかさ。帰りに新宿のポールバセットでカフェオレを頼むとトーストが付いてきた。コンフィチュールを3種の中から選ばせてくれるというので「ミックスベリー」を選んだ。さて帰ろうか、と駅へ向かって歩いていると、「あっちゃん!」という声。振り返るとたまちゃんだった。たまちゃんは私の上京初日にも渋谷で「あっちゃん!」と声をかけてくれた非常にばったり頻度の高い友人だ。「仕事?」と聞くと、「今、帰り」とのこと。すれ違いざまの会話だったので、「いってらっしゃい!」と言われて、「あうん」と答えてしまったが、私も帰りだった。その後、ルミネのジュンク堂で野口晴哉著『整体入門』を買う。少し眠ったら今日は読書の日にしよう。面識のない方のご冥福を祈る。少しでも皆長生きしますように。
トラックバック

いまここにいないひとのことを想うって貴重なことですよね。
野口晴哉さんの『整体入門』は私も好きな本です。健康に対する考え方が根本から覆されるような。
毎日笑顔で生活できることほどしあわせなことはない。
パラパラと見ています。
誰が(自分含め)いついなくなってしまうか
誰にもわからないので、
会いたい人に会っておかないと、と
最近強く思うようになりました。