■祖母との手紙のやりとりは続いている。私が祖母からの手紙が届いて一ヶ月くらいで返事を返すのに対し、三日ほどでまたその返事が返ってくるというようなアンバランスなペースだ。

このあいだ(といっても一ヶ月くらい前)に届いた手紙に、まだ返事を書いていないのでそろそろ書かなければと思っているのだが、その手紙にはこんなものが貼られてあった。

tegami.jpg


内容を読む前にいやでも目に入ったので、この人はいったい誰なんだろう、と気が気ではなかった。「あなたの本当のおじいさんはこの人です」などと書かれているのではないか、と気が急くのを抑えつつ読んでみたところ、区民センターでの講座に来られる講師の方の写真だった。ええっと。要らなくないか、写真。情報過多だ。

■大学時代の師、植島啓司先生の新刊が今週発売された。著書のタイトルは『偶然のチカラ』。発売されたその日に購入したのだが、少し読んだところで、人にあげてしまい、もう一冊買ったものもまた人にあげてしまったので、実のところまだ読めていないし、いま手元にない。これからまた買いに行こうと思います。カバーの名越康文氏の『あまりに名著。遺書かと心配になった』の文字がすべてを語っている気がします。いろいろと簡単じゃない毎日を「やりすごして幸せに」なれる方法、私も習得したい。

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コメント

こんばんは。

お元気ですか。
おばあちゃんからの手紙 こっそり見せて欲しいくらいです。 素敵なことですね。

私もこの本 さっそく読みたくなりました。
名越さんもまた 凄い一文を書きますね。
いつも 魅力あるものに出逢っては紹介してくれてありがとう。

それにしても 読み終えていない本をぱっぱっとあげちゃうなんて、あっちゃんは人がよくて 気前がいいんだなあ。
         どうぞ お元気で。 またね。
2007/10/22(月) 00:53 kazumi URL [編集]

こんばんは

いろんな意味でどきどきの往復書簡です(笑)。

名越さんの帯の推薦文、すごいですよね。
おふたりの関係の良さがうかがえますね。

好きになった人や、友だちになれそうだと思った人に、
宮沢章夫さんの本か、植島先生の本を
押し付けるように渡してしまうのは
どうやらわたくしのヘキのようです。
2007/10/29(月) 22:55 米倉 URL [編集]







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